未来に続く日本の領土―いかに拓かれ、歴史を刻んだか [単行本]

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未来に続く日本の領土―いかに拓かれ、歴史を刻んだか [単行本]

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出版社:善本社
販売開始日: 2019/08/01
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未来に続く日本の領土―いかに拓かれ、歴史を刻んだか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界の中の日本
    第2章 沖縄以外、全土がつながっている日本
    第3章 樺太
    第4章 千島列島
    第5章 東京都の島々と南洋の委任統治領
    第6章 北方4島返還への道
    第7章 沖縄県の島々
    第8章 日本海の島々
    第9章 竹島
  • 出版社からのコメント

    先人が努力して築いた日本の領土は国民の財産です。歴史を掘り下げ理解し、次世代へ引き継ぎ守り続けるのは、現代人の使命です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吹浦 忠正(フキウラ タダマサ)
    2018(平成30)年12月20日現在、NPO法人ユーラシア21研究所理事長。1941年、秋田市生まれ。早大政経学部政治学科卒、同大学院政治学研究科修了。学生時代にオリンピック東京大会組織委国旗担当専門職員(当時のことは、現在、小学校6年生用「道徳」の教科書に詳述)。後に、長野冬季五輪組織委儀典担当顧問。国際赤十字海外駐在代表として第3次印パ戦争や1973年の「パリ協定」前後のベトナム戦争時に駐在。東京財団研究推進担当常務理事として陸・海・空自衛隊最高幹部OBらとともに、露、台、印、韓、米などで数回にわたりシンポジウムなどを開催。わが国を代表するような有力な学者・専門家からなる安全保障問題研究会(1973年、末次一郎創立、軍事評論家・久住忠男を座長に、防大・猪木正道、京大・高坂正堯、防大・西原正、青学大・袴田茂樹などで構成)の事務局長として4半世紀在勤、2001年に末次逝去後は、累計49回の日ソ(露)専門家会議を継承、訪露歴130回、4島交流推進全国会議副議長として北方領土訪問歴11回、防衛大学校での卒業記念講演なども。特別行政法人北方領土問題対策協会講師団元議長。東京都生涯学習審議会委員、難民を助ける会副会長など。埼玉県立大教授をはじめ、防大、明大、埼玉大、聖心女子大、拓大、東洋英和女学院大学大学院などで指導した。現在、評論家、難民を助ける会特別顧問、(社福)さぽうと21理事長、法務省難民審査参与員、安全保障問題研究会委員、ユーラシア21研究所(安全保障と日本外交が主)理事長など。政治学、安全保障関連の学会員、研究会員など多数に所属

未来に続く日本の領土―いかに拓かれ、歴史を刻んだか の商品スペック

商品仕様
出版社名:善本社
著者名:吹浦 忠正(著)
発行年月日:2019/08/01
ISBN-10:4793904823
ISBN-13:9784793904820
判型:A5
発売社名:善本社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:179ページ
縦:21cm
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