森語りの日々 [単行本]
    • 森語りの日々 [単行本]

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森語りの日々 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2019/08/08
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森語りの日々 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “靴下は、どうして「靴の下」なのでしょう?”“お経をスマホで撮ってインスタにアップしたら、現代の写経になりますが、ご利益があるでしょうか。”“大事なことは、そこに法則性を見出すこと。昨日から今日への変化の理由を考えることです。”など、日々思うこと、考えていること。184日分。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    2018年7月
    8月
    9月
    10月
    11月
    12月
  • 出版社からのコメント

    森博嗣の着眼、発想、観察。日々思うこと、考えていること。184日分。
  • 内容紹介

    小説家・森博嗣は日々何を思い、考えているのか? 2018年7月1日から半年間の毎日の仕事、遊び、思考の詳細。森博嗣堂浮遊書店ブログ「店主の雑駁」から3冊目の書籍化。

    ◎靴下は、どうして「靴の下」なのでしょう?
    ◎お経をスマホで撮ってインスタにアップしたら、現代の写経になりますが、ご利益があるでしょうか。
    ◎大事なことは、そこに法則性を見出すこと。昨日から今日への変化の理由を考えることです。
    ◎飲酒は、年齢制限も法律化されているのに、免許制がないのは、どうしてなのかな?
    ◎一番好条件で一瞬発揮できるものではなく、最悪条件で長く維持できるものが、「性能」という指標です。
    ◎断捨離をするなら、まず一番最初に処分すべきものは、スマホでしょう。



  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 博嗣(モリ ヒロシ)
    1957年愛知県生まれ。工学博士。1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。ミステリィのほか、SF作品、エッセイ、新書も多数刊行
  • 著者について

    森 博嗣 (モリ ヒロシ)
    工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

森語りの日々 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森 博嗣(著)
発行年月日:2019/08/06
ISBN-10:4065168244
ISBN-13:9784065168240
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:489ページ
縦:19cm
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