漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫]
    • 漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫]

    • ¥78124 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003163276

漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫]

価格:¥781(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2019/07/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    乳癌治療の果て離婚をし、一人暮らしを始めた著者。しかし、東京の狭いマンション暮らしが我慢できなくなり、地方移住を検討し始める。実際に決断するまでの心境の変化や、家探し、香川県の小豆島に引っ越しを終えてからの折々の出来事をつづった地方移住の顛末記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ムリかも、東京。
    船も島も港も多すぎて。混迷の高松港を経て小豆島上陸
    そして海が見える空き家巡礼の旅がいつのまにか始まっていた
    入居を申し込んでみたものの…
    空き家巡礼、ふたたび
    いまやおもしろいことは、都市も地方も関係なく起きている
    決め手は、月と海と暖かさと収納
    引っ越し見積もりから見える見られる?移住事情
    軽自動車とデロリアン 車選びは切なくて
    さらば、東京。いよいよ引っ越し
    流れ流れて流された(!)家に到着
    ネバーエンディング家の整備
    一年住んで、わかってきたこと
    飲んで食らうは、島の幸
    不便で気楽な古家借り暮らし
    ご近所さんとのお付き合い
    島に暮らせど、お洒落は死なず?
    高松は近いか遠いか
    東京でなければ、手に入らないもの
    つかずはなれずは可能か、人との距離
    島暮らしが日常になる日
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内澤 旬子(ウチザワ ジュンコ)
    1967年神奈川県生まれ。文筆家、イラストレーター。2011年に『身体のいいなり』で講談社エッセイ賞受賞

漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:内澤 旬子(著)
発行年月日:2019/07/30
ISBN-10:4022619759
ISBN-13:9784022619754
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:167g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 漂うままに島に着き(朝日文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!