「家族の幸せ」の経済学―データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実(光文社新書) [新書]
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「家族の幸せ」の経済学―データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2019/07/18
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「家族の幸せ」の経済学―データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「帝王切開なんかしたら落ち着きのない子に育つ」「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親がつきっきりで子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。その思い込みに基づく「助言」や「指導」をしてくれる人もいる。親身になってくれる人はありがたい。独特の説得力もあるだろう。しかし、間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学の手法は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 結婚の経済学
    第2章 赤ちゃんの経済学
    第3章 育休の経済学
    第4章 イクメンの経済学
    第5章 保育園の経済学
    第6章 離婚の経済学
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 慎太郎(ヤマグチ シンタロウ)
    東京大学経済学部・政策評価研究教育センター准教授。1999年慶應義塾大学商学部卒業。2001年同大学大学院商学研究科修士課程修了。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士(Ph.D)取得。カナダ・マクマスター大学助教授、准教授を経て、2017年より現職。専門は、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」

「家族の幸せ」の経済学―データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:山口 慎太郎(著)
発行年月日:2019/07/30
ISBN-10:4334044220
ISBN-13:9784334044220
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:259ページ
縦:18cm
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