うちの執事に願ったならば〈7〉(角川文庫) [文庫]
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うちの執事に願ったならば〈7〉(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/08/23
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うちの執事に願ったならば〈7〉(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    綾瀬の入院中に彼女の高校で起きた連続落書き事件。犯人だと疑われているクラスメイトから助けを求められた綾瀬は、花穎と石漱にアドバイスを求める。綾瀬のために調査に乗り出す2人だが、花穎は福入という美術教師から、「七束琳という親戚はいないか」と尋ねられる。それは今は亡き花穎の母の名前だった。一方衣更月は、絵画のすりかえ騒動の調査中に「七束琳」という名を目にし…!?大人気上流階級ミステリ第7弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    白蟻とキリギリス;見えない当主と恐怖の鏡;予言のテミス;雪の女王と執事の秘密
  • 出版社からのコメント

    大人気シリーズ新章突入! いま明かされる、花穎の母の秘密とは――!?
  • 内容紹介

    綾瀬の高校で起きた悪戯事件の相談を受けた花穎と石漱。調査のために訪れた高校で、花穎は一人の教師から「七束琳という女性を知っているか?」と尋ねられる。それは、今は亡き花穎の母親の名前で――!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高里 椎奈(タカサト シイナ)
    茨城県出身。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー
  • 著者について

    高里 椎奈 (タカサト シイナ)
    茨城県出身。芝浦工業大学工学部機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー。著作に、デビュー作を始めとする「薬屋探偵」シリーズ、「ドルチェ・ヴィスタ」シリーズ、「フェンネル大陸」シリーズ(以上、講談社)などがある。2019年5月に「うちの執事が言うことには」が映画化される。

うちの執事に願ったならば〈7〉(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:高里 椎奈(著)
発行年月日:2019/08/25
ISBN-10:4041084377
ISBN-13:9784041084373
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:209ページ
縦:15cm
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