愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった [単行本]
    • 愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった [単行本]

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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった [単行本]
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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2019/08/26
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愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自爆テロを思いとどまったチェチェン人女性、殺戮に従事させられるロシア軍特殊部隊の兵士、元ポル・ポト派少年兵、焼身抗議したチベット人少女…生と死の交錯、愛と憎悪の坦堝を生きる人々を描く極限のノンフィクション!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 愛と洗脳、テロと祈り―「復讐」から逃れたチェチェン女性
    第2章 「悪魔」と呼ばれた男―元ロシア軍特殊部隊兵士の苦悩
    第3章 母たちの選択―ベスラン学校人質事件を生き残る
    第4章 愛を知ったのは処刑の日々の後だった―ポル・ポト派の元少年兵
    第5章 他者のために炎となる―焼身抗議を遂げたチベットの少女
    第6章 私が死んでも言葉は残るでしょう―強いられた沈黙を破るアフガン少女たち
    第7章 「砂漠の平和が好きだ」―グアンタナモからの生還
  • 出版社からのコメント

    自爆テロを思いとどまった女性、元ポルポト派少年兵、焼身自殺をした少女など、極限で生きる人々の姿を描くノンフィクション
  • 図書館選書

    自爆テロ直前で思いとどまった女性、ロシア軍の特殊部隊の兵士、元ポルポト派少年兵、チベットで焼身自殺をした少女など、過酷な場で生と死の極限を生きる人々の姿を描くノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    舟越 美夏(フナコシ ミカ)
    福岡県生まれ。1989年上智大学ロシア語学科卒。共同通信社入社。2001年から08年の間にプノンペン、ハノイ、マニア各支局長。虐殺や元兵士、女性などを主要テーマに、アジア、アフリカ、ロシア、欧米を取材。2019年7月共同通信社退社。ポル・ポト派最高幹部を取材した『人はなぜ人を殺したのか―ポル・ポト派、語る』(毎日新聞社)で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞
  • 著者について

    舟越 美夏 (フナコシ ミカ)
    1989年、共同通信入社。プノンペン、ハノイなどの支局長をつとめて2019年に退社。ポルポト派を取材した『人はなぜ人を殺したのか』で平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。

愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:舟越 美夏(著)
発行年月日:2019/08/30
ISBN-10:430902825X
ISBN-13:9784309028255
判型:B6
発売社名:河出書房新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:320g
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