グローバル化と法の諸課題 [単行本]
    • グローバル化と法の諸課題 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003164635

グローバル化と法の諸課題 [単行本]

中谷 和弘(編著)〓山 佳奈子(編著)阿部 克則(編著)
価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東信堂
販売開始日: 2019/07/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバル化と法の諸課題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法体系の重層化が進むグローバル時代。さまざまな課題にどう立ち向かうか?第1部では、グローバル化によって生じた様々な法的課題の諸事例―比較法の意義/たばこ規制についてのGlobal Health Law/刑法理論の展開/米中摩擦にみる国際経済法ルール/先住民の権利保護/「法の市場」の現代的意義―が示される。第2部では、それら課題をふまえ、法学教育・法曹養成の今日的なあり方が模索される。現代世界を取り巻く法の諸課題について初学者にも分かりやすく記述された一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 グローバル化をめぐる法的諸課題(「法を比較する」とはどういうことか
    健康に関するグローバルな法―Global Health Lawとは何か?
    犯罪論体系の潮流と国際競争
    国際経済法ルールの「盲点」と「慎ましい」日本法への提案
    グローバル化を手がかりとしたアイヌ政策推進に向けたアピール―北海道ウタリ協会理事長・野村義一の国際活動に焦点を当てて
    オハラとリブステインの『法の市場』は法のグローバル化について何を示唆するか)
    2 グローバル化の中での法学教育(司法制度改革と日本司法の国際化―法科大学院における法曹養成の国際化課題に焦点を当てて
    グローバル化と法学教育―名古屋大学大学院法学研究科リーディングプログラムを題材に
    タマサート大学法学部英語コース(International LLB)で教えて考えたこと)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中谷 和弘(ナカタニ カズヒロ)
    東京大学大学院法学政治学研究科教授(国際法)。日本学術会議会員

    高山 佳奈子(タカヤマ カナコ)
    京都大学大学院法学研究科教授(刑事法)。日本学術会議会員

    阿部 克則(アベ ヨシノリ)
    学習院大学法学部教授(国際法)。日本学術会議連携会員

グローバル化と法の諸課題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:中谷 和弘(編著)/〓山 佳奈子(編著)/阿部 克則(編著)
発行年月日:2019/07/25
ISBN-10:4798915726
ISBN-13:9784798915722
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:107ページ
縦:21cm
他の東信堂の書籍を探す

    東信堂 グローバル化と法の諸課題 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!