ブヴァールとペキュシェ [単行本]

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ブヴァールとペキュシェ [単行本]

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出版社:作品社
販売開始日: 2019/07/26
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ブヴァールとペキュシェ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    厖大な知の言説が織りなす反=小説の極北、詳細な注によってその全貌が始めて明らかに!
  • 内容紹介

    翻訳も、解説も、訳注もほぼ完璧である。この作品を読まずに、もはや文学は語れない。自信をもってそう断言できることの至福の喜び……。――蓮實重彦

    膨大な知の言説(ディスクール)の引用がおりなす反=小説(アンチ・ロマン)の極北が、詳細な注によってその全貌が初めて明らかに!

    フローベール自身は、この小説のテーマは「科学における方法の欠如について」であり、「近代のあらゆる思想を点検する」のがその野心だと述べている。これをあえて現代的なタームで言い換えてみると、十九世紀の知の言説が形づくる灰色のアーカイブに潜在的に含まれている喜劇の可能性を現勢化したのが、『ブヴァールとペキュシェ』という書物だということになろうか。……フローベールが千五百冊あまりもの本を読み、それについて逐一ノートを取りつつ、そこから拾い上げた「思想のコミック」を小説という形式にふさわしく練り上げたのが、「一種の笑劇風の批評的百科事典」なのだといってよい。それ故、ブヴァールとペキュシェの演じる一見珍妙な悲喜劇が、十九世紀という時代の直面した認識論的な諸問題を深くえぐり出していることは、実は何ら驚くべきことではない。――本書「解説」より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フローベール,ギュスターヴ(フローベール,ギュスターヴ/Flaubert,Gustave)
    1821‐1880。フランスの小説家。ルーアン市立病院の外科部長の息子として生まれ、父の死後、ルーアン近郊のクロワッセの邸に隠遁し、文学作品の執筆に専念する。『ボヴァリー夫人』によって一躍名声を得て、レアリスムの巨匠というレッテルを貼られるが、その真の革新性は、それまで卑俗な文学ジャンルとみなされていた小説を散文による言語芸術へと鍛え上げた点にある

    菅谷 憲興(スガヤ ノリオキ)
    1966年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。パリ第八大学文学博士。現在、立教大学文学部教授。研究領域はフローベールを中心にしたフランス十九世紀文学

ブヴァールとペキュシェ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:ギュスターヴ フローベール(著)/菅谷 憲興(訳)
発行年月日:2019/08/30
ISBN-10:4861827558
ISBN-13:9784861827556
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:505ページ
縦:20cm
その他: 原書名: BOUVARD ET P´ECUCHET〈Flaubert,Gustave〉
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