縮小都市とアートコミュニティ-建築家と若い芸術家が創る多世代多分野のソーシャルデザイン [単行本]

縮小都市とアートコミュニティ-建築家と若い芸術家が創る多世代多分野のソーシャルデザイン の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  建築家山崎一彦が提案する、２１世紀社会の都市建築。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　箱根アートビレッジ始動（準備始動段階
  企画実行段階
  ドキュメンタリー映像制作
  アートコミュニティのこれから）
  アートコミュニティの仲間たち
  第２部　縮小都市のコミュニティづくりに向けて（地球環境と都市建築
  自律建築
  縮小都市
  縮小社会のマネジメント
  縮小社会のコミュニティ再建提案）
  第３部　ユートピアを目指して（自律生活のすすめ
  高齢期の人生設計
  芸術文化とアート体験
  音楽とソーシャルイノベーション
  ユートピアとしてのアートコミュニティ）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山崎 一彦(ヤマザキ カズヒコ)
  株式会社エコロジー計画代表取締役。株式会社エコアート取締役。一級建築士日本建築学会会員。日本建築士連合会会員。社会デザイン学会会員。１９４７年東京都生まれ。１９６９年早稲田大学工学部建築学科卒。１９６９年菊竹清訓建築設計事務所入所。１９８６年同取締役副所長。１９９５年エコロジカル都市建築研究所設立。２０１１年株式会社エコロジー開発設立。２０１４年株式会社エコアートに改名。２０１９年立教大学２１世紀社会デザイン研究科博士課程前期修了。２０１４年東邦音楽大学入学。受賞、１９９５年アジアふれあいの家特別賞（東京建築士会）。１９９６年デジタルデザイン特別賞（日経アーキテクチュア）。１９９７年早稲田大学稲門建築功労賞（四四の会）。２００１年佐世保市旅客ターミナル入賞

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