テレビの国から [単行本]

テレビの国から [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「僕はテレビにずっと反発してきた」。『やすらぎの刻～道』『やすらぎの郷』『北の国から』『前略おふくろ様』…。珠玉の名作はなぜ生まれたか。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　昭和から平成、令和をつなぐ物語―「やすらぎの郷」「やすらぎの刻～道」
  第２章　戦後日本を総括する物語―「北の国から」
  第３章　東京を離れて見えた物語―「６羽のかもめ」「前略おふくろ様」「りんりんと」「幻の町」「うちのホンカン」「浮浪雲」
  第４章　富良野がつないだ物語―「昨日、悲別で」「ライスカレー」「風のガーデン」
  第５章　若き日の物語―「文五捕物絵図」「わが青春のとき」「君は海を見たか」「玩具の神様」「ガラス細工の家」
  第６章　これからの人に贈る物語

• 出版社からのコメント

  テレビ界の巨匠が、テレビの裏側をすべて語りつくした最新刊！最新作「やすらぎの刻～道」から代表作「北の国から」まで。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  倉本 聰(クラモト ソウ)
  １９３５（昭和１０）年、東京都生まれ。脚本家・劇作家・演出家。東京大学文学部美学科卒。６３年、ニッポン放送退社後、脚本家として独立。７７年、富良野に移住

テレビの国から [単行本] の商品スペック