アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 [単行本]
    • アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003166819

アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月20日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:晃洋書房
販売開始日: 2019/07/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は都市をどう生きているのか―人は都市をどう記憶しているのか―都市祭礼、ファッション、観光、マイノリティ、性風俗、メディア、アート、儀礼、負の歴史遺産…。人びとを誘惑し、そして拒む都市文化、“可視化”されたり、“不可視化”される都市文化を対象にし、多様な方法、視点を武器にそれらに迫る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 誘惑する/あらがう都市文化(よさこいの都市民俗学―伝播する群舞、拡散する文化統治
    “都市的なるもの”としてのファッションの変容―「可視化の実践」から「不可視化の実践」へ
    都市における観光の演出空間―構築される「港町神戸」
    釜ヶ崎の社会空間―寄せ場の文化を語ること
    グローバル化と「基地の街」―福生、横須賀を中心に
    異国の都市で生きる―故郷に翻弄されるドミニカンヨルク
    都市とセクシュアル・マイノリティ
    わたしを晒す、わたしを隠す―都市の性風俗産業に従事する「おんなのこ」たちの「自己」の在り方)
    第2部 あらわれる/記憶する都市文化(メディアは都市をどう描いてきたのか―集合的な記憶と忘却
    街頭のメディア史―都市とメディアの交わるところ
    テレビドラマとメタテクストとしての都市―『金曜日の妻たちへ』シリーズと第四山の手論を事例に
    見えない都市を表象する地図づくりの文化―“地図”から“マップ”へ
    現代アートにおけるモチーフとしての都市―トイレ、通路、装い
    都市における新しい葬送儀礼の形成―自然葬を通して死に対処する
    都市に刻まれる負の歴史―台湾、韓国、沖縄から)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡井 崇之(オカイ タカユキ)
    1974年生まれ。上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程単位取得退学。現在、奈良県立大学地域創造学部准教授

アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:岡井 崇之(編)
発行年月日:2019/07/10
ISBN-10:4771031851
ISBN-13:9784771031852
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:229ページ
縦:21cm
他の晃洋書房の書籍を探す

    晃洋書房 アーバンカルチャーズ―誘惑する都市文化、記憶する都市文化 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!