機械翻訳と未来社会―言語の壁はなくなるのか [単行本]
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機械翻訳と未来社会―言語の壁はなくなるのか [単行本]

瀧田 寧(編著)西島 佑(編著)
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出版社:社会評論社
販売開始日: 2019/07/17
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機械翻訳と未来社会―言語の壁はなくなるのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、哲学、言語学の若手研究者が論究したワークショップの成果。
  • 目次

    ▪巻頭言
    機械翻訳はバベルの塔を再建するか

    ▪序 章
    機械翻訳をめぐる議論の歴史

    ▪第1章
    機械翻訳とポライトネス
    機械翻訳に反映させるべきポライトネスとその手法に関する一考察

    ▪第2章
    機械翻訳の限界と人間による翻訳の可能性

    ▪第3章
    機械翻訳は言語帝国主義を終わらせるのか
    そのしくみから考えてみる

    各章は論文、それに対するコメント、コメントへの応答で構成。

    [座談1]本書への誘い

    [座談2]機械翻訳が普及した未来社会

    コラム 機械翻訳はここまで可能になった

    ▪エピローグ
    コミュニケーションの入口としての機械翻訳
  • 出版社からのコメント

    機械翻訳がひらく可能性とそこに潜む問題点をめぐって、文学、言語学、哲学の若手研究者が論究したワークショップの成果。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀧田 寧(タキタ ヤスシ)
    日本大学商学部准教授。日本大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学。専門:西洋哲学

    西島 佑(ニシジマ ユウ)
    上智大学総合グローバル学部特別研究員PD。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期課程満期退学。専門:政治哲学。主な論文:「「特異点」と「技術」からみる言語と社会の過去と未来―テイヤール・ド・シャルダンの思想をてがかりに」(2015年度テイヤール・ド・シャルダン奨学金・金賞論文、上智大学理工学部・理工学研究所)

機械翻訳と未来社会―言語の壁はなくなるのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:瀧田 寧(編著)/西島 佑(編著)
発行年月日:2019/07/10
ISBN-10:4784517448
ISBN-13:9784784517442
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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