村に立つ教育―佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造 [単行本]
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村に立つ教育―佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造 [単行本]

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出版社:本の泉社
販売開始日: 2019/08/01
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村に立つ教育―佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “すぐそばにある歴史からの問い”戦前・戦時・戦後 離島の村が歩んだ地域と教育の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    村から見える地域と教育
    第1部 戦前・戦時における地域と教育―一九三〇年代から敗戦まで(羽茂村の生活風土と教育の伝統;前史としての農業立村と地域教育;戦争の時代の「村おこし」と村立羽茂農学校)
    第2部 戦後における地域と教育―敗戦から一九五〇年代まで(地域に根ざした文化運動と教育;羽茂村全村教育と村づくり;戦後の教師像と酒川哲保)
    希望としての共同体
  • 内容紹介

    〝すぐそばにある歴史からの問い〟戦前・戦時・戦後 離島の村が歩んだ地域と教育の記録
    かつて佐渡の僻村にみごとな教育実践があった。それを遠い目で回想することを著者は望んでいない。読者に求められているのは、羽茂村の人々にできたことが私たちにもう一度できないはずはない、そうわが身に言い聞かせることである。 内田樹(思想家)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    知本 康悟(チモト コウゴ)
    1955(昭和30)年新潟県旧佐渡郡真野町大字四日町(現佐渡市四日町)に生まれる。1974(同49)年新潟県立佐渡高等学校卒業。1978(同53)年立命館大学文学部史学科日本史専攻卒業。35年間、千葉県および新潟県の、主に中学校社会科の教師として勤める。最後の6年間を、校長として、島内の深浦小学校と羽茂中学校の閉校、及び南佐渡中学校開校の任に当たる。南佐渡中学校を定年退職後、新潟大学大学院(教育学研究科学校教育専攻)で地域教育史を学ぶ(修士課程修了)。全国地方教育史学会、教育史学会会員

村に立つ教育―佐渡の僻村が挑んだ「村を育てる学びの共同体」の創造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:本の泉社
著者名:知本 康悟(著)
発行年月日:2019/08/05
ISBN-10:4780719372
ISBN-13:9784780719376
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:19cm
横:13cm
重量:330g
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