人類は噛んで進化した―歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 [単行本]
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人類は噛んで進化した―歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2019/08/24
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人類は噛んで進化した―歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べ、どんな環境で生きていたのか。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 歯はどのように機能しているか
    第2章 歯はどのように使われるのか
    第3章 楽園の外へ
    第4章 移り変わる世界
    第5章 食跡
    第6章 ヒトを人間にしたもの
    第7章 新石器革命
    第8章 自らの成功の犠牲者
  • 出版社からのコメント

    巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのか。人類進化を解明しようとした著者は、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。
  • 内容紹介

    巨大な大臼歯を持つ早期ヒト族は何を食べていたのだろう。歯と顎、咀嚼に注目して人類進化を解明しようとした著者は、歯の摩耗痕や骨の炭素同位体比などを追及するうち、従来の見方を覆す衝撃の復元像に導かれる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アンガー,ピーター・S.(アンガー,ピーターS./Ungar,Peter S.)
    1963年生まれ。アメリカの古人類学者、進化生物学者。アーカンソー大学特別教授(DP)、環境動態プログラム・ディレクター。ジョンズ・ホプキンス大学医学部とデューク大学医療センターでも教鞭をとっていた。アーカンソー州ファイエットヴィル在住

    河合 信和(カワイ ノブカズ)
    1947年、千葉県生まれ。1971年、北海道大学卒業。同年、朝日新聞社入社。2007年、定年退職。進化人類学を主な専門とする科学ジャーナリスト。旧石器考古学や民族学、生物学全般にも関心を持つ

人類は噛んで進化した―歯と食性の謎を巡る古人類学の発見 の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:ピーター・S. アンガー(著)/河合 信和(訳)
発行年月日:2019/09/02
ISBN-10:4562056789
ISBN-13:9784562056781
判型:B6
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:380ページ ※367,13P
縦:20cm
その他: 原書名: EVOLUTION'S BITE〈Ungar,Peter S.〉
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