米中貿易戦争と日本経済の突破口―「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」 [単行本]
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米中貿易戦争と日本経済の突破口―「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」 [単行本]

朱 建榮(編著)
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出版社:花伝社
販売開始日: 2019/08/16
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米中貿易戦争と日本経済の突破口―「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米中貿易戦争勃発や、グローバルサプライチェーンなどの「地殻変動」、臨界点を超えた科学技術、第4次産業革命の進展、世界が「データ」に飲み込まれる時代…日本経済の活路はどこにあるのか―?経済学者、実業界から提案する新たな経済のかたち。
  • 目次

    第1章 激変する世界と日本の針路(島田晴雄・首都大学東京理事長)
    第2章 中国経済と米中貿易戦争の行方(津上俊哉・日本国際問題研究所客員研究員)
    第3章 世界経済のなかで存在感を高める中国(丸川知雄・東京大学教授)
    第4章 拡大する中国のニューエコノミー:イノベーションの力が台頭(金堅敏・富士通総研主席研究員)
    第5章 「一帯一路」構想は何を目指すか(朱炎・拓殖大学教授)
    第6章 戦後日本の歩んできた道と「一帯一路」への示唆(李彦銘・東京大学教養学部特任講師)
    第7章 中国の新イノベーション都市・深圳――ハイテクベンチャーや社会実験がすごい(牧野義司・メディアオフィス「時代刺激人」代表)
    第8章 歴史の大変動にも生き残った長寿企業の経験(野田泰三・株式会社セラリカNODA代表取締役社長)
    第9章 日本経済のサバイバルに向けて――発想の転換が必要(叶芳和・評論家)
    第10章 未来からの問いかけ(朱建榮・東洋学園大学教授)
  • 出版社からのコメント

    米中が貿易で衝突し、AIIBや「一帯一路」が進展、第4次産業革命の波も到来している今、産学両面から日本経済の突破口を解説。
  • 内容紹介

    「一帯一路」構想はアジアに何をもたらすか
    ――経済から見る、アジア共同体への新しいアプローチ

    米中貿易戦争勃発や、グローバルサプライチェーンなどの「地殻変動」、
    臨界点を超えた科学技術、第4次産業革命の進展、
    世界が「データ」に飲み込まれる時代……

    日本経済の活路はどこにあるのか――?
    実業界、経済学者が提案する新たな経済のかたち
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朱 建榮(シュ ケンエイ)
    1957年、上海生まれ。中国・華東師範大学外国語学部卒、1992年、学習院大学で博士号(政治学)を取得。1986年に来日し、学習院大学・東京大学・早稲田大学などの非常勤講師を経て、1992年、東洋女子短期大学助教授、1996年より東洋学園大学教授となり現在に至る。その間、2002年、米国ジョージ・ワシントン大学(GWU)客員研究員、2007年、英国ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)客員研究員
  • 著者について

    朱 建榮 (シュ ケンエイ)
    1957年、上海生まれ。中国・華東師範大学外国語学部卒、1992年、学習院大学で博士号(政治学)を取得。1986年に来日し、学習院大学・東京大学・早稲田大学などの非常勤講師を経て、1992年、東洋女子短期大学助教授、1996年より東洋学園大学教授となり現在に至る。その間、2002年、米国ジョージ・ワシントン大学(GWU)客員研究員、2007年、英国ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)客員研究員。著書に『毛沢東の朝鮮戦争』(岩波書店 1991年)、『中国2020年への道』(日本放送出版協会 1998年)、『毛沢東のベトナム戦争』(東京大学出版会 2001年)、『中国で尊敬される日本人たち』(中経出版 2010年)、『中国外交 苦難と超克の100年』(PHP出版 2012年)、訳書に、沈志華『最後の「天朝」 毛沢東・金日成時代の中国と北朝鮮』(上下巻、岩波書店 2016年)、呉士存『中国と南沙諸島紛争 問題の起源、経緯と「仲裁裁定」後の展望』(花伝社 2017年)、編著に『世界のパワーシフトとアジア』(花伝社 2017年)など多数。

米中貿易戦争と日本経済の突破口―「米中トゥキディデスの罠」と「一帯一路」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:朱 建榮(編著)
発行年月日:2019/08/10
ISBN-10:4763408968
ISBN-13:9784763408969
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:19cm
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