聞こえているのに聞き取れないAPD(聴覚情報処理障害)がラクになる本 [単行本]

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聞こえているのに聞き取れないAPD(聴覚情報処理障害)がラクになる本 [単行本]

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出版社:あさ出版
販売開始日: 2019/08/26
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聞こえているのに聞き取れないAPD(聴覚情報処理障害)がラクになる本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    聴力検査は異常なし。でも、うるさい場所での話、複数の人の話、電話の話、テレビの音声、会議の発言がわからない!大反響!自己診断からツール活用法、生活のヒントまで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 APD患者さんの声
    2 APDとは何か?
    3 APDであるかを確かめる
    4 APDの関連疾患
    5 APDの聞こえづらさをラクにする
    6 APDとどうつきあい生きていくか
  • 出版社からのコメント

    推定患者数が240万人超というAPD。年間200人超、診察する医師が「音は聞こえているのに聞き取れない」症状と対策を解説。
  • 内容紹介

    推定患者数が240万人超というAPD(聴覚情報処理障害)。症状は「音は聞こえているのに聞き取れない」など。2018年NHKで取り上げられ話題に。年間200人超の患者を診察する医師が症状と対策を解説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平野 浩二(ヒラノ コウジ)
    耳鼻咽喉科専門医。ミルディス小児科耳鼻科院長。専門分野は、補聴器・難聴・聴覚障害診療。東北大学卒。聴覚障害者の手話による診療を長年行い、その延長で聴覚情報処理障害(APD)に出会う。APDのことを知っている耳鼻科医が非常に少ないことから、APDのサイトをたちあげ、その啓発に努めている。今では年間200人ほどのAPD患者を診察している。現在は東京の江東区にある亀戸小児科耳鼻咽喉科で毎週火曜日にAPDの患者の診察にあたっている

聞こえているのに聞き取れないAPD(聴覚情報処理障害)がラクになる本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:あさ出版
著者名:平野 浩二(著)
発行年月日:2019/08/30
ISBN-10:4866671661
ISBN-13:9784866671666
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:111ページ
縦:21cm
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