罪の轍 [単行本]

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罪の轍 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2019/08/19
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罪の轍 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和三十八年。北海道礼文島で暮らす漁師手伝いの青年、宇野寛治は、窃盗事件の捜査から逃れるために身ひとつで東京に向かう。東京に行きさえすれば、明るい未来が待っていると信じていたのだ。一方、警視庁捜査一課強行班係に所属する刑事・落合昌夫は、南千住で起きた強盗殺人事件の捜査中に、子供たちから「莫迦」と呼ばれていた北国訛りの青年の噂を聞きつける―。オリンピック開催に沸く世間に取り残された孤独な魂の彷徨を、緻密な心理描写と圧倒的なリアリティーで描く傑作ミステリ。
  • 出版社からのコメント

    男が東京にたどり着いたとき、犯罪史上最悪の悲劇が幕を開ける――。緊迫の追跡劇と哀しすぎる結末、これぞ社会派ミステリの最高峰!
  • 内容紹介

    刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。浅草で男児誘拐事件が発生し、日本中を恐怖と怒りの渦に叩き込んだ。事件を担当する捜査一課の落合昌夫は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を聞く――。世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描く社会派ミステリの真髄。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 英朗(オクダ ヒデオ)
    1959(昭和34)年、岐阜県生れ。プランナー、コピーライター、構成作家などを経験したのちに、1997(平成9)年『ウランバーナの森』で作家としてデビュー。2002年『邪魔』で大藪春彦賞を、2004年『空中ブランコ』で直木賞を受賞する。2007年『家日和』で柴田錬三郎賞を、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を受賞した

罪の轍 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:奥田 英朗(著)
発行年月日:2019/08/20
ISBN-10:4103003537
ISBN-13:9784103003533
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:587ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:548g
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