京都詩人傳―一九六〇年代詩漂流記 [単行本]
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京都詩人傳―一九六〇年代詩漂流記 [単行本]

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出版社:アーツアンドクラフツ
販売開始日: 2019/08/23
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京都詩人傳―一九六〇年代詩漂流記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    疾風怒涛の60年代“現代詩”、5人の閉鎖京都系詩人たちを描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに コップの中の嵐
    天野忠
    大野新
    角田清文
    清水哲男
    清水昶
    湯 あとがきがわりに
  • 出版社からのコメント

    疾風怒濤の60年代〈現代詩〉、5人の閉鎖京都系詩人たちを描く
  • 内容紹介

    戦後現代詩の曲がり角――1960年代から70年代初めに活躍した天野忠、大野新、角田清文、清水哲男、清水昶らの詩と生涯を描く。石原吉郎、谷川雁、鶴見俊輔、双林プリント、三月書房(宍戸恭一)、米村敏人、佐々木幹郎など、同時代の詩的交友圏の人々も登場する、回想的詩人論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正津 勉(ショウズ ベン)
    1945年福井県生まれ。72年、『惨事』(国文社)でデビュー。代表的な詩集に『正津勉詩集』『死ノ歌』『遊山』(いずれも思潮社)があるほか、小説、エッセイ、評伝など幅広い分野で執筆を行う。近年は山をテーマにした作品も
  • 著者について

    正津勉 (ショウズベン)
    1945年福井県生まれ。同志社大学文学部卒。72年、「惨事」でデビュー。代表的な詩集に『正津勉詩集』『死ノ歌』、小説『笑いかわせみ』『小説尾形亀之助』、エッセイ『詩人の愛』『脱力の人』。山をテーマとした詩集『嬉遊曲』エッセイ『人はなぜ山を詠うのか』小説『風を踏む』『ザ・ワンダラー 濡草鞋者 牧水』ほか多数。

京都詩人傳―一九六〇年代詩漂流記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アーツアンドクラフツ
著者名:正津 勉(著)
発行年月日:2019/08/31
ISBN-10:4908028400
ISBN-13:9784908028403
判型:B6
発売社名:アーツアンドクラフツ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:380g
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