山の出べそ(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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山の出べそ(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

出版社:平凡社
販売開始日: 2003/02/13
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山の出べそ(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    畦地梅太郎はこつこつと山を歩いた。動物的な原始の感情と感覚を研ぎ澄まし、一人、巨木の繋る原始林を好んで歩いた。高山・著名な山のみならず、故郷四国の山野を歩いた日々を、朴訥とした、味わい深い語り口で綴る、『山の眼玉』に続く、山の傑作画文集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    山に考える
    燕岳
    美ガ原
    三つの峠を越えて
    スキー宿の夢
    蘭さがし
    南アルプスの記
    八ガ岳山麓
    雪の八ガ岳
    聖山
    冬の石鎚をゆく
    親と子の山
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畦地 梅太郎(アゼチ ウメタロウ)
    1902年、愛媛県生まれ、版画家。20年、18歳で上京。油彩の自修期間をへて、版画家平塚運一の指導を受け、27年に日本創作版画協会展に鉛版画を初出品、入選を機に版画の道を歩み始める。のち木版画に移り、恩地孝四郎の影響を受けながら、40年頃より山を主題にした版画に取りかかり、山男など、版画作家として独自の世界を確立した。版画作品のほか、山の紀行文なども執筆し、多くの版画集、画文集を発表した。99年没

山の出べそ(平凡社ライブラリー) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:畦地 梅太郎(著)
発行年月日:2003/02/10
ISBN-10:4582764592
ISBN-13:9784582764598
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:295ページ
縦:16cm
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