ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) [新書]
    • ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) [新書]

    • ¥96830 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003170509

ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) [新書]

価格:¥968(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月7日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2019/09/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ソーシャルワーカー―悲惨に立ちむかい、身近な社会を動かす人たち(平成という時代の見えかた;40代、50代を直撃した経済の衰退 ほか)
    第2章 ソーシャルワークの原点とは?―課題を乗り越えるために(「パーソナリティの発達」のために必要なもの;「解消」と「解放」の相違点 ほか)
    第3章 ソーシャルワーカーはなぜひとつになれないのか(分断されたふたつの資格;新しい国家資格化の動き ほか)
    第4章 ソーシャルワーカーはどこに立ち、どこに居場所を作るのか(ソーシャルワーカーはどこにいるのか?;履きちがえられた「目的」 ほか)
    最終章 ソーシャルワーカーが歴史をつくる(歴史の潮目;移民政策に転じてもきびしい現実 ほか)
  • 出版社からのコメント

    地域を変革するソーシャルワーカー。人を雑に扱う社会から決別し、安心して暮らすという基本権が保障される社会へ向けて大胆提言!
  • 内容紹介

    悲惨に立ち向かい、身近な社会を変革するソーシャルワーカー。人を雑に扱う社会から決別し、安心して暮らすという基本権が保障される社会へ向けて、大胆提言!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井手 英策(イデ エイサク)
    1972年生まれ。現在、慶應義塾大学経済学部教授。財政社会学を専攻

    柏木 一惠(カシワギ カズエ)
    1953年生まれ。76年、浅香山病院医療福祉士相談室に入職。精神保健福祉士。精神保健参与員。現在、日本精神保健福祉士協会会長、堺市自立支援協議会会長を務める

    加藤 忠相(カトウ タダスケ)
    1974年生まれ。2001年、株式会社あおいけを設立し、グループホーム、デイサービス事業を開始。07年より小規模多機能型居宅介護を開始。現在、あおいけあ代表取締役

    中島 康晴(ナカシマ ヤスハル)
    1973年生まれ。NPO法人地域の絆・社会福祉法人地域の空の理事長。日本社会福祉士会副会長

ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:井手 英策(著)/柏木 一惠(著)/加藤 忠相(著)/中島 康晴(著)
発行年月日:2019/09/10
ISBN-10:4480072470
ISBN-13:9784480072474
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:18cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 ソーシャルワーカー―「身近」を革命する人たち(ちくま新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!