天皇の国史 [単行本]

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天皇の国史 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2020/08/17
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天皇の国史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『古事記』時代から令和まで、皇室を軸に日本全史を俯瞰。「中学歴史 検定不合格教科書」で書けなかった斬新な分析が満載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の神代・先史
    第2章 日本の古代
    第3章 日本の中世
    第4章 日本の近世
    第5章 日本の近代
    第6章 日本の現代
  • 出版社からのコメント

    祈りで国を救った天皇、幕府と戦いつづけたカリスマ天皇……。明治天皇の玄孫である著者による竹田流「日本史講義」の決定版!
  • 内容紹介

    日本の歴史を紐解いていくと、歴史を貫く一本の線があることに気付く。それが「天皇」である。天皇は日本人の歴史そのもの、といってよい。

    しかし、これまで通史といえば、目まぐるしく交代する権力者を中心とした政治史が一般的だった。本書はそれとは異なり、二千年来変わることがなかった天皇を軸として、国史を取り纏めたものである。故に主題を『天皇の国史』としている。
     
    また、通史で陥りがちなのは、客観的かつ冷静的になり過ぎることである。これまで「日本史」は、「外国人が学ぶ日本の歴史」というような扱いで、感情を排して淡々と綴られているものだった。

    だが、日本人が学ぶべき日本の歴史は、本来はそうではないはずである。我が国は現存する世界最古の国家であり、その歴史を紐解くことは興奮の連続となる。そこで本書では、その興奮を文章に積極的に著し、日本人の日本人による日本人のための歴史を描いている。

    さらに今回、国史の全ての時代について、考古学や史学、人類学、分子生物学など、学界の最新の議論を把握することに努め、それをふんだんに織り込んでいる。

    平成18年に『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)を上梓してから、単著21冊、共著10冊を世に送り出してきた著者が、「これまでの研究活動と執筆活動の集大成となった」と自ら語る、渾身の1冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹田 恒泰(タケダ ツネヤス)
    昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞
  • 著者について

    竹田 恒泰 (タケダ ツネヤス)
    昭和50 年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。
    平成18 年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15 回山本七平賞を受賞。
    著書はほかに『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』『日本人はいつ日本が好きになったのか』『日本人が一生使える勉強法』『アメリカの戦争責任』『天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか』『日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか』(以上、PHP新書)、『現代語古事記』(学研プラス)など多数ある。

天皇の国史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:竹田 恒泰(著)
発行年月日:2020/08/25
ISBN-10:4569843603
ISBN-13:9784569843605
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:668ページ
縦:20cm
重量:663g
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