十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫]
    • 十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003171115

十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:双葉社
販売開始日: 2019/09/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    札幌近郊のホテルで殺人事件が発生した。被害者は東京都内在住の女性。北海道警から捜査協力を要請された警視庁は、被害者宅の捜査をおこなった。そこで亀井刑事がある男性の写真を発見。その男は亀井刑事の姪・典子の恋人で、典子と北海道を旅行している花井だった。事件の容疑者として浮上した花井だったが、鉄壁のアリバイがあった…。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    おおぞら3号殺人事件;新婚旅行殺人事件;恐怖の橋 つなぎ大橋;快速列車ムーンライトの罠
  • 出版社からのコメント

    十津川警部、北の大地で鉄壁のアリバイに挑む!
  • 内容紹介

    札幌近郊のホテルで殺人事件が発生した。被害者は都内在住の女性と判明。その後の捜査である男が捜査線上に浮かぶが、その男は、十津川警部の相棒、亀井刑事の姪の恋人だった! 鉄壁のアリバイを持つその男。果たして真相は……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ものを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベル・ミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞

十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2019/09/15
ISBN-10:4575522570
ISBN-13:9784575522570
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:15cm
他の双葉社の書籍を探す

    双葉社 十津川警部捜査行―北国の愛、北国の死(双葉文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!