さすらいのキャンバー探偵 水平線がきらっきらっ(双葉文庫) [文庫]

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さすらいのキャンバー探偵 水平線がきらっきらっ(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2019/09/12
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さすらいのキャンバー探偵 水平線がきらっきらっ(双葉文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    急逝した娘の交際相手を見つけてほしい。くも膜下出血で倒れた娘・慧子をその男は置き去りにした疑いがある―元高校教師の父親からの依頼で謎の男を捜し始めた辰巳。だが、慧子の友人たちは一様に言葉を濁す。数少ない手がかりは、慧子の部屋のイーゼルにあった夏の海を描いた絵。高校生時代に友人たちと共に訪ねた思い出の地らしい。15年前、そこで彼らは何を目撃したのか?辰巳は隠されてきた過去と対峙する。(表題作より)漂泊の探偵が出遭った三つの事件を所収。シリーズ第2弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    深夜プラス1;TSUNAMI;水平線がきらっきらっ
  • 出版社からのコメント

    ワーゲンバスを塒に、カメラマンと探偵の二足の草鞋を履く。様々な依頼に応えて、今日も全国を東奔西走する。3ヶ月連続刊行第2弾。
  • 内容紹介

    改造したフォルクスワーゲン・タイプ2を塒に、フリーのカメラマンと探偵の二足の草鞋を履く辰巳翔一。様々な依頼に応えて、今日も全国を東奔西走する。「深夜プラス1」「TSUNAMI」「水平線がきらっきらっ」3編を所収。3ヶ月連続刊行第2弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    香納 諒一(カノウ リョウイチ)
    1963年横浜生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務の傍ら、91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞し、92年『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。本格派ハードボイルド作家として注目を集め、99年『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞

さすらいのキャンバー探偵 水平線がきらっきらっ(双葉文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:香納 諒一(著)
発行年月日:2019/09/15
ISBN-10:4575522597
ISBN-13:9784575522594
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:15cm
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