史上最恐の人喰い虎 [単行本]
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史上最恐の人喰い虎 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2019/09/04
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史上最恐の人喰い虎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1900年前後、インドとネパールの国境付近で約7年間も地元民を恐怖のどん底に突き落とした「チャンパーワットの人喰い虎」。しかし、人を襲った理由には悲劇があった―。植民地主義や環境破壊など人喰い虎を生み出したさまざまな問題に焦点をあてる気鋭のノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ネパール(虎に関する全て
    人喰い虎の誕生
    流浪の王)
    第2部 インド(ファウナの精華
    狩りの始まり
    闇の帷
    一緒に、昔ながらのやり方で
    敵地にて
    待ち伏せ
    言葉通りの死の谷
    獣との対峙
    沈黙の瞬間
    らしくない救世主)
  • 内容紹介

    虎はなぜ人を襲ったのか
    1900年頃、ハンターに追われてインドとネパールの国境付近で傷を負ったメスのベンガルトラは、通常の獲物を狩ることができなくなり、人間を標的にするようになった。それから約7年間「人喰いチャンパーワット」は地元民を恐怖のどん底に突き落とし、村人全員が故郷を捨てて逃げ出すほどの事態を招いた。犠牲者の数はなんと436人。インド生まれのアイルランド系ハンター、ジム・コーベットがチャンパーワット退治に乗り出す。コーベットは連続殺人犯を追う刑事のように注意深く証拠を集め、ついに森の中に生々しい血痕と足跡を見つけ、虎と対峙しに向かう。

史上最恐の人喰い虎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:デイン ハッケルブリッジ(著)/松田 和也(訳)
発行年月日:2019/09/10
ISBN-10:4791772083
ISBN-13:9784791772087
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:274ページ
縦:19cm
その他: 原書名: No beast so fierce:the terrifying true story of the Champawat Tiger,the deadliest animal in history〈Huckelbridge,Dane〉
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