週刊現代プレミアム 2019Vol.1(講談社MOOK 週刊現代別冊) [ムックその他]

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週刊現代プレミアム 2019Vol.1(講談社MOOK 週刊現代別冊) [ムックその他]

週刊現代(編集)
価格:¥997(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2019/08/07
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週刊現代プレミアム 2019Vol.1(講談社MOOK 週刊現代別冊) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    児玉誉士夫、瀬島龍三、白洲次郎、五島慶太……、隠然たる力で日本を動かした男たちの人と仕事を、豊富な写真と証言で綴る完全保存版
  • 内容紹介

    刊行趣旨)児玉誉士夫、瀬島龍三、白洲次郎、五島慶太、土光敏夫……。日本史の教科書にはほとんど出てこないが、隠然たる力で日本を動かした男たちがいた。海外諜報機関のスパイ説や、暴力とカネの匂いをまとった彼らに、政財界の大物がひれ伏した。昭和という時代は、清濁併せのむ怪物が生きられた最後の時代だった。豊富な写真と証言で14人の怪物たちの人と仕事に迫る。

    内容)
    特別対談1 保阪正康×田﨑史郎 フィクサーたちの昭和史
    日本の黒幕 児玉誉士夫とは何者だったのか
    石原莞爾はなぜ、いまだ人気があるのか
    五島慶太 別名「強盗ケイタ」渋谷と東急を作った王
    白洲次郎の正体 昭和史の黒子
    正力松太郎 原子力とジャイアンツ
    吉田茂 日本の戦後を作った男
    山口組三代目・田岡一雄と芸能界
    岸信介 妖怪と呼ばれた男
    特別対談 保阪正康×半藤一利「開戦2日前、東條英機はなぜ寝室で号泣したのか」
    瀬島龍三 大本営作戦参謀はロシアのスパイだったのか
    1974~1989 角影政権の時代
    ロッキード事件が残したもの フィクサーと角栄とピーナッツ
    三島由紀夫は、なぜ死なねばならなかったのか
    メザシの土光さん 土光敏夫という生き方
    情と理 後藤田正晴という男がいた頃

週刊現代プレミアム 2019Vol.1(講談社MOOK 週刊現代別冊) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:週刊現代(編集)
発行年月日:2019/08
ISBN-10:4065174783
ISBN-13:9784065174784
判型:B5
発行形態:ムックその他
内容:総記
言語:日本語
ページ数:130ページ
縦:26cm
その他:昭和の怪物日本の「裏支配者」たちその人と歴史 ビジュアル版
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