超広告批評―広告がこれからも生き延びるために [単行本]

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超広告批評―広告がこれからも生き延びるために [単行本]

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出版社:財界展望新社
販売開始日: 2019/08/31
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超広告批評―広告がこれからも生き延びるために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現役クリエイティブ・ディレクターが“身内褒め”が横行する広告業界に一石を投じる、「広告批評」の決定版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 僕が問題広告を批評する理由
    第1章 バブル崩壊と下部構造としてのインターネット
    第2章 あの頃に戻りたい症候群
    第3章 倫理なき広告とプロパガンダ
    特別講義 「広告表現理論」その歴史と現在
    第4章 タレント広告という文化的病理
    第5章 戦略PRとネイティブアドの欺瞞
    第6章 広告炎上のメカニズムと責任
    終章 これからも広告が生き延びるために
  • 内容紹介

    現役クリエイティブディレクターが問題広告を斬りまくる! 超広告批評ー広告がこれからも生き延びるために
    「オモロイ広告でも広告としてあかんヤツもあるし、オモンナイと酷評されていても広告として優秀なヤツもたくさんある。
    これが文学や映画の評価とは違う広告評価の難しさだ。オモロイに越したことはない。でも、オモロイだけではいい広告とは言えない。
    そこが広告のオモロイところだったりもする」(本文より)
    〝身内褒め〟が横行する広告業界に一石を投じる「広告批評」の決定版!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池本 孝慈(イケモト コウジ)
    1967年大阪生まれ。中央大学法学部法律学科卒。クリエイティブ・ディレクター、批評家。放送批評懇談会正会員。2012~16年までギャラクシー賞ラジオ部門選奨事業委員を務める。ベーシックデザイン制作会社、広告制作会社、サーチ&サーチ・ベイツ・読広、電通ヤング・アンド・ルビカム(現・電通イースリー)、東京糸井重里事務所(現・ほぼ日)を経て独立。クリエイティブ・ディレクターとして、多岐にわたる業種の広告キャンペーンを企画制作。07年よりブログ「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」を開始し、メディアでの執筆活動を始める
  • 著者について

    池本 孝慈 (イケモト コウジ)
    クリエイティブ・ディレクター。放送批評家。1967年大阪生まれ。サーチ&サーチ・ベイツ・読広、電通ヤング・アンド・ルビカム、
    東京糸井重里事務所を経て独立。放送批評懇談会正会員。2016年6月までギャラクシー賞ラジオ部門選奨委員。

超広告批評―広告がこれからも生き延びるために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:財界展望新社
著者名:池本 孝慈(著)
発行年月日:2019/09/20
ISBN-10:4879340278
ISBN-13:9784879340276
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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