国際金融入門 [単行本]

国際金融入門 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  テキスト選びにもう迷わない！すぐに活かせる国際金融入門。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　金融の役割
  第２章　株式市場
  第３章　債券市場
  第４章　外国為替市場
  第５章　オルタナティブ市場
  第６章　金融派生商品
  第７章　フィンテック
  第８章　国際金融市場
  第９章　金融危機と金融の安定
  第１０章　金融政策と金融市場
  第１１章　国際金融投資

• 出版社からのコメント

  本書で市場の基本的な知識を習得、さらに新しい分野や国際金融規制の最新動向もカバーした日本でいちばんやさしい実践的テキスト。

• 内容紹介

  刻々と変化するグローバルな金融市場はますます複雑化し、もはや株式市場や債券市場を見るだけでは不十分だ。本書を読めば、商品、プライベートエクイティ、フィンテック、国際金融規制、金融政策など国際金融論の基礎知識を幅広く習得できる。国際金融市場に投資するための基礎知識も解説した日本でいちばんやさしい実践的テキスト。
  
  図書館選書
  本書は、それぞれの市場の基本的な知識を得られる書。さらにフィンテックなど新しい分野や国際金融規制の最新動向もカバーし、読者のマネープランやアセットマネジメントに役立つ日本でいちばんやさしい実践的テキスト。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川野 祐司(カワノ ユウジ)
  １９７６年生まれ。大分県出身。東洋大学経済学部国際経済学科教授。２０１６年より現職。２００５‐２００６年三菱経済研究所研究員、２０１４年より一般財団法人国際貿易投資研究所（ＩＴＩ）客員研究員。２０１８年より日本キャッシュレス化協会代表理事。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。専門は、金融政策、ヨーロッパ経済論、国際金融論

国際金融入門 [単行本] の商品スペック