チャイコフスキーの白鳥の湖―音のでるしかけえほん [絵本]

チャイコフスキーの白鳥の湖―音のでるしかけえほん [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  悪魔ののろいで白鳥にされてしまったオデット姫は、人間にもどることができるのでしょうか？湖でおどる美しい白鳥たち、オデット姫そっくりのオディール、そして、自由をかけて悪魔とたたかうオデット姫。各ページの音符ボタンを押してください。１０の場面で１０のメロディーがそれぞれ約１０秒程度ずつ流れます。

• 出版社からのコメント

  チャイコフスキーのバレエ音楽シリーズ第3弾は、「白鳥の湖」です。白鳥にされてしまったオデット姫の物語がはじまります。

• 内容紹介

  21歳の誕生日パーティーを抜け出したジークフリート王子は、
  森の中で美しい白鳥と出会います。
  きらきらかがやく美しい白鳥の正体はオデット姫でした。
  ふたりが恋におちたことに気づいた悪魔のロットバルトは…。
  チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」に
  続き今回は「白鳥の湖」です。
  曲の一部が流れ、物語の場面がいきいきと展開します。

チャイコフスキーの白鳥の湖―音のでるしかけえほん [絵本] の商品スペック