鯨塚からみえてくる日本人の心〈8〉東海域をめぐっての総括最終章 [単行本]
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鯨塚からみえてくる日本人の心〈8〉東海域をめぐっての総括最終章 [単行本]

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出版社:農林統計出版
販売開始日: 2019/08/01
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鯨塚からみえてくる日本人の心〈8〉東海域をめぐっての総括最終章 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「田子の浦ゆ…」富士讃歌の真意とは(東海道のシンボル霊峰富士の讃歌―赤人の短歌「田子の浦ゆ…」をどう読むか
    赤人の歌った田子の浦は西伊豆の田子湾ではないか? ほか)
    第2章 徐福的集団の存在とポリネシアとの関係をさぐる(黒潮に乗って東海域にやってきた徐福的集団?
    司馬遷が記録した「徐福」をどう読み解くか ほか)
    第3章 難波津から伊予へ、古代海道の姿を想う(万葉集に歌われた難波津を訪れ難波の古代を偲ぶ
    北摂石切山から武庫川河口に集結した?船団を想像する ほか)
    第4章 西伊豆へ再訪、ポリネシア人が来た?田子の風土を体感―枯野船伝説の謎をさぐる(赤人が詠んだ田子?を訪問し歴史と風土を体感する
    佛教大学を訪れ黄教授と「枯野」船ポリネシア語説について意見交換 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細川 隆雄(ホソカワ タカオ)
    1950年大阪府生まれ。愛媛大学名誉教授

鯨塚からみえてくる日本人の心〈8〉東海域をめぐっての総括最終章 の商品スペック

商品仕様
出版社名:農林統計出版
著者名:細川 隆雄(著)
発行年月日:2019/07/25
ISBN-10:4897324106
ISBN-13:9784897324104
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:257ページ
縦:20cm
その他:東海域をめぐっての総括最終章
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