欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) [文庫]
    • 欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) [文庫]

    • ¥1,05632 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003173211

欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) [文庫]

価格:¥1,056(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月26日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/09/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ケンペル、イザベラ・バード、モース、シーボルトほか、幕末・明治期に訪日した欧米人たちは豊富な記録を遺している。彼・彼女らが好奇・蔑視・賛美などの視点で綴った滞在記や研究誌を広く集め、庶民たちの当時の暮らしを活写。著名な日本滞在記の読みどころも一冊で掴める、人類学の巨人が「異文化理解」の本質に迫った比較文明論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本人の容姿
    第2章 花の命は短かくて
    第3章 破廉恥な日本人
    第4章 男尊女卑うらおもて
    第5章 庶民の服装
    第6章 庶民の飲食
    第7章 簡素な庶民の住居
    第8章 矛盾だらけの日本人
    第9章 印象あれこれ
  • 出版社からのコメント

    好奇・礼賛・蔑視・敬愛。「東洋の神秘」は、異邦人にどう映ったのか。
  • 内容紹介

    ケンぺル、イザベラ・バード、モース、シーボルトほか、幕末・明治期に訪日した欧米人たちは豊富な記録を遺している。「日本には音楽が無い」「男女混浴は破廉恥」「刺身はうまい」「日本の枕はまるで拷問」――。彼・彼女らが好奇・蔑視・賛美などの視点で綴った滞在記や研究誌を広く集め、庶民たちの当時の暮らしを活写。著名な日本滞在記の読みどころも一冊でつかめる、人類学の巨人が「異文化理解」の本質に迫った比較文明論。

    図書館選書
    イザベラ・バード、モース、シーボルトほか、幕末・明治期に訪日した欧米人たちが好奇・蔑視・賛美などの視点で綴った滞在記を広く集め、当時の庶民たちの暮らしを活写。異文化理解の本質に迫る比較文明論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 榮吉(イシカワ エイキチ)
    1925年、東京都生まれ。日本の人類学者。専攻は社会人類学・オセアニア民族学。東京都立大学名誉教授。京都大学文学部史学科卒業。文学博士。神戸大学助教授、立教大学教授を経て、72年より東京都立大学教授。その後、中京大学教授。インドネシアと南太平洋でフィールドワークを行い、研究活動を展開した。84年に『南太平洋物語―キャプテン・クックは何を見たか』で第38回毎日出版文化賞受賞。日本民族学会(現日本文化人類学会)会長を務めた。2005年没

欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:石川 榮吉(著)
発行年月日:2019/09/25
ISBN-10:4044005346
ISBN-13:9784044005344
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:297ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA 欧米人の見た開国期日本―異文化としての庶民生活(角川ソフィア文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!