北方領土はなぜ還ってこないのか [単行本]
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北方領土はなぜ還ってこないのか [単行本]

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出版社:海竜社
販売開始日: 2019/10/09
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北方領土はなぜ還ってこないのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    返還交渉停滞の内幕。対日強硬路線を強めるロシアの思惑とは!?日露をめぐる政治内部事情と国際環境を照らし合わせながら、交渉進展へ向けた新しい外交戦略の道筋を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 安倍・プーチン交渉の破綻(「これからはソ連」と語った若き日の安倍;改憲・日露正常化は安倍一族のレガシー ほか)
    第2章 なぜ返還を拒否するのか(「ナイスガイ」から「ヒトラー」へ激変;「西側の裏切り」理由に、反欧米外交へ ほか)
    第3章 色丹島の憂鬱(二島でも海の面積は40パーセント;色丹島は「東洋の箱庭」 ほか)
    第4章 勝負の分かれ目(島が日本にいちばん近づいた時;「スターリン外交の過ちを正す」と宣言 ほか)
  • 出版社からのコメント

    プーチン政権が北方四島返還拒否する理由とは?日露の政治内部事情と国際環境を照らし合わせ、新しい外交戦略の道筋を探る。
  • 内容紹介

    「四島一括」から「二島のみ」、そして「返還協議拒否」――。

    北方領土“返還交渉停滞” の内幕!

    戦後の首相で最も日露交渉に心血を注いだ安倍晋三。
    だが、その対露外交も不調に終わりつつある。
    首脳交渉が行き詰まったのはなぜか?
    プーチン政権が北方四島返還拒否する理由とは?
    日露の政治内部事情と国際環境を照らし合わせ、
    交渉進展へ向けた新しい外交戦略の道筋を探る。

    ◆トランプ登場で米露関係は悪化?
    ◆「中露同盟」はあり得るか?
    ◆丸山議員「戦争扇動」発言の影響
    ◆安倍外交は「負のレガシー」に!?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    名越 健郎(ナゴシ ケンロウ)
    1953年、岡山県生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒業後、時事通信社に入社。バンコク、モスクワ、ワシントン各支局、外信部長、仙台支社長を経て退社。2012年から拓殖大学海外事情研究所教授、国際教養大学特任教授
  • 著者について

    名越 健郎 (ナゴシ ケンロウ)
    名越健郎(なごし けんろう)
    1953年、岡山県生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業後、時事通信社でバンコク、モスクワ、ワシントン各支局、外信部長、仙台支社長を経て退社。2012年から拓殖大海外事情研究所教授、国際教養大特任教授。著書に『北方領土の謎』(海竜社)、『独裁者プーチン』(文春新書)など多数。

北方領土はなぜ還ってこないのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:名越 健郎(著)
発行年月日:2019/10/07
ISBN-10:4759316809
ISBN-13:9784759316803
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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