先端刑法 総論―現代刑法の理論と実務(法セミLAW CLASSシリーズ) [単行本]
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2019/09/26
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先端刑法 総論―現代刑法の理論と実務(法セミLAW CLASSシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実務で活躍するために「実務にとって刑法総論の理論がどういう意味で重要か」を理解し実務に役立てるための本。
  • 目次

    第1章 理論は実務にとってなぜ重要なのか
    第2章 「行為」論と「構成要件」論
    第3章 因果関係と客観的帰属
    第4章 違法性
    第5章 正当防衛の正当性
    第6章 緊急避難の法的性質
    第7章 故意と錯誤
    第8章 過失と「客観的帰属」
    第9章 未遂・未完成犯罪
    第10章 共同正犯
    第11章 狭義の共犯
    第12章 間接正犯および共犯論の諸問題
    第13章 罪数論と刑罰論
  • 出版社からのコメント

    刑事司法・刑事法実務の中で、刑法総論分野に関わる実務と密接な関係がある理論問題を刑法解釈論の立場から詳しく論じる本。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松宮 孝明(マツミヤ タカアキ)
    立命館大学大学院法務研究科教授(専攻:刑法学)。1958年滋賀県生まれ。1980年京都大学法学部卒業。1985年京都大学大学院法学研究科博士課程学修退学。1985年京都大学法学部助手、1987年南山大学非常勤講師、1990年立命館大学法学部助教授、1995年同教授を経て、2004年より現職
  • 著者について

    松宮孝明 (マツミヤ タカアキ)
    立命館大学法科大学院教授

先端刑法 総論―現代刑法の理論と実務(法セミLAW CLASSシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:松宮 孝明(著)
発行年月日:2019/09/30
ISBN-10:4535524548
ISBN-13:9784535524545
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:21cm
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