種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2006/09/04
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種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    種田山頭火(一八八二~一九四〇)俳人。生涯を漂泊行乞の旅に生きた、俳人山頭火。破天荒な一俳人の澄んだ声は、いまなお、われわれの心を揺り動かす。山頭火伝の決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 家族の肖像
    第2章 分散流離
    第3章 世捨て逡巡
    第4章 自照の過客
    第5章 草庵と旅
    第6章 念願二つ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 護(ムラカミ マモル)
    1941年愛媛県大洲市生まれ。伊予松山で過ごした後、26歳から東京在住。作家・評論家。数種の職を経ながら執筆活動に入る。72年に評伝『放浪の俳人山頭火』でデビューした後、異端の人物伝や俳句評論が多い。毎日一句を評する俳句コラムを13年間、地方紙で執筆しており、現在も北海道新聞・信濃毎日新聞・愛媛新聞など14紙で連載中

種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:村上 護(著)
発行年月日:2006/09/10
ISBN-10:4623047202
ISBN-13:9784623047208
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:伝記
ページ数:474ページ ※470,4P
縦:20cm
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