土地はだれのものか-人口減少時代に問う [単行本]
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土地はだれのものか-人口減少時代に問う [単行本]

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出版社:白揚社
販売開始日: 2019/08/17
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土地はだれのものか-人口減少時代に問う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    荒廃マンション、見捨てられた土地が都市を蝕む。今、手を打たなければ間に合わない!土地は、本当に「自分」だけのものなのか?“負”動産問題の根源に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界最速で深刻化する日本のマンション老朽化問題―644万戸のストックの行方
    第2章 土地が見捨てられる?―「所有者不明土地問題」に見る土地制度の課題
    第3章 狭隘道路や私道紛争が無くならないわけ―元凶の「土地所有権」にメスを
    第4章 今日的課題の底流(1)―人口動態&都市の構造変化が問題を加速させる
    第5章 今日的課題の底流(2)―法曹界内部から見た、日本の法制度の歪みと限界
    第6章 縮減時代の土地所有と都市計画はどうあるべきか―都市計画の歴史から紐解く
    第7章 近代的土地所有権をつくり上げた明治時代―その功績と実態
    第8章 異次元社会・江戸時代に見るユニークな土地所有―持ち主は多元、持ち方は重層
    第9章 ドイツはどうやって秩序ある都市をつくったのか―その都市計画と建築・開発活動
    第10章 アメリカの縮減3都市の苦悩と戦略―デトロイト、ヤングスタウン、フリントの取り組み
    対談 農地再考―農地の所有権問題は、「集落」の存在抜きには語れない

土地はだれのものか-人口減少時代に問う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白揚社
著者名:「土地はだれのものか」研究会(著)
発行年月日:2019/08/23
ISBN-10:4826990634
ISBN-13:9784826990639
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:303ページ
縦:21cm
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