日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く [単行本]
    • 日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月11日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003179342

日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月11日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勁草書房
販売開始日: 2019/09/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    右傾化の虚実を「見える化」。ネット右翼、日本礼賛番組、そして安倍政権の長期化…私たちは本当に右寄りになったのか?印象論やイデオロギーを排し、大規模な社会調査と統計学でその実態を明らかにする。
  • 目次

    はじめに

    序章 「右傾化」言説は何を生み出すのか[田辺俊介]
     1 二〇一〇年代の右傾化とナショナリズム
     2 「ナショナリズム」とは何か?
     3 解くべき課題とその方法

    第1章 ナショナリズム――その「高まり」は本当か[田辺俊介]
     1 戦後日本の「ナショナリズム」とその変化
     2 ナショナリズム高揚論
     3 ナショナリズムの「変化」をいかに捉えるか
     4 ナショナリズムの「複雑化」

    第2章 国への誇り――「日本スゴイ」の原因は不満や不安なのか[齋藤僚介]
     1 日本人の「国への誇り」
     2 ナショナル・プライドは不満や不安とどんな関係にあるのか
     3 現代日本のナショナル・プライドの実態
     4 国への誇りと現代日本

    第3章 「移民」の影響認知――外国人増加の影響はどう考えられているか[濱田国佑]
     1 外国人労働者をめぐる意見の対立
     2 グローバル化の進展と外国人労働者
     3 外国人増加の影響はどのように認知されているのか
     4 外国人増加の影響認知を規定する要因
     5 二〇一〇年代における変化

    第4章 排外主義――外国人増加はその源泉となるか[五十嵐彰]
     1 外国人増加と排外主義
     2 排外主義の定義と規定要因
     3 居住地における外国人と排外主義
     4 何が排外主義を高めるのか

    第5章 「移民」の権利――誰が外国籍者の社会的権利を拒否するのか[永吉希久子]
     1 移民の権利をめぐる議論
     2 何が社会的権利の付与を拒否させるのか
     3 外国籍者に対する権利付与への態度とその規定要因
     4 外国籍者に対する社会的権利の付与を阻むもの

    第6章 政党支持――イデオロギー対立軸はどう変化しているのか[米田幸弘]
     1 政党支持と対立軸
     2 支持政党と政治的価値志向
     3 データからみる支持政党と価値志向
     4 明確化する対立軸、弱まる対立軸──政権交代後の八年間の変化

    第7章 投票行動――自民党への投票は右傾化によるものなのか[桑名祐樹]
     1 安倍政権の長期化と有権者
     2 イデオロギーとナショナリズム──投票参加との関係
     3 自民党投票者の特徴
     4 自民党への投票者は変容したのか

    第8章 政治参加――ナショナリズムはどのように影響するのか[伊藤理史]
     1 政治参加をナショナリズムから考える
     2 政治参加の活動類型とナショナリズムとの関連
     3 三つの政治参加の活動類型とナショナリズムの異なる影響
     4 政治参加とナショナリズムの複雑な関連

    第9章 脱原発――誰がなぜ原発に反対するのか[阪口祐介]
     1 原発事故と脱原発世論
     2 誰がなぜ脱原発へと向かうのか
     3 誰がなぜ脱原発を志向するのか
     4 持続する社会集団による意識差

    第10章 若者――「右傾化」の内実はどのようなものか[松谷満]
     1 注目される若者の意識
     2 若者は保守化・右傾化しているのか
     3 「権威に従う」若者の背景
     4 若者の政権支持は何に起因するのか
     5 価値観のゆくえ

    終章 「右傾化」現象が覆い隠す格差――多元的なナショナリズムをみつめる[田辺俊介]
     1 日本社会は右傾化していたか?
     2 ナショナリズムによる分極化と階層的分断
     3 ポスト平成、ポストオリンピック、ポスト安倍政権に向けて

    あとがき
    参考文献
    巻末付表
    索引
  • 内容紹介

    ヘイトスピーチ、日本スゴイ系番組、安倍政権の長期化……私たちは本当に右傾化したのか? 大規模な全国調査と統計学で検証する。

    近年、世界各地でナショナリズムが噴出しているように見える。では日本でもナショナリズムが高まっているのか。2009年、2013年、2017年に行われた全国調査を分析し、右傾化の真相を「見える化」する。そこから導き出されるのは、日本人の右傾化は一部にとどまるが、階層格差がナショナリズムによって隠蔽される可能性だ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田辺 俊介(タナベ シュンスケ)
    東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、同大学より博士(社会学)を取得。東京大学社会科学研究所准教授などを経て、早稲田大学文学学術院教授。専門は社会意識論、計量社会学
  • 著者について

    田辺 俊介 (タナベ シュンスケ)
    田辺 俊介(たなべ しゅんすけ) 
    東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学, 同大学より博士(社会学)を取得. 東京大学社会科学研究所准教授などを経て, 現在:早稲田大学文学学術院教授. 専門は社会意識論, 計量社会学. 主著:『ナショナル・アイデンテイティの国際比較』(慶應義塾大学出版会, 2010年), 『民主主義の「危機」――国際比較調査からみる市民意識』(勁草書房, 2014年, 編著), 『外国人へのまなざしと政治意識――社会調査で読み解く日本のナショナリズム』(勁草書房, 2011年, 編著)など.

日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:田辺 俊介(編著)
発行年月日:2019/09/20
ISBN-10:4326351799
ISBN-13:9784326351794
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:330ページ ※270,60P
縦:20cm
他の勁草書房の書籍を探す

    勁草書房 日本人は右傾化したのか―データ分析で実像を読み解く [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!