老犬たちの涙―"いのち"と"こころ"を守る14の方法 [単行本]
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老犬たちの涙―"いのち"と"こころ"を守る14の方法 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/09/27
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老犬たちの涙―"いのち"と"こころ"を守る14の方法 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    看取り拒否、介護放棄、老老介護破綻etc…。「殺処分ゼロ」目標の裏側でいま、老犬たちの命が危ない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    捨てられた老犬たち
    捨てられた理由1 老老介護の破綻
    捨てられた理由2 看取り拒否/介護放棄
    捨てられた理由3 引っ越し
    捨てられた理由4 不明(迷い犬として捕獲・収容されたため)
    老犬たちの“いのち”と“こころ”を守り、救うために、私たちにできる14のこと
  • 出版社からのコメント

    それでもあなたは、その子を捨てますか?
  • 内容紹介

    減少傾向にあるといわれる犬の殺処分。
    しかし、現実はいまも1万弱もの犬が毎年殺処分されている。
    中でも「老犬」を捨てる人は増加傾向にあるという。
    そんな実態と命を救う術、命の尊さを伝える写真ルポルタージュ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    児玉 小枝(コダマ サエ)
    1970年、広島県生まれ。“人と動物との共生”をテーマに取材活動を続けているフォトジャーナリスト。どうぶつ福祉ネットワーク代表。言葉を持たない動物たちの代弁者としてメッセージを発信することをライフワークにしている
  • 著者について

    児玉 小枝 (コダマ サエ)
    1970年、広島県生まれ。“人と動物との共生”をテーマに取材活動を続けているフォトジャーナリスト。どうぶつ福祉ネットワーク代表。言葉を持たない動物たちの代弁者としてメッセージを発信することをライフワークにしている。著書に、『“いのち”のすくいかた』(集英社)、『どうぶつたちへのレクイエム』(日本出版社)、『ラスト・チャンス!』(WAVE出版)、『明るい老犬介護』(桜桃書房)など。

老犬たちの涙―"いのち"と"こころ"を守る14の方法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:児玉 小枝(著)
発行年月日:2019/09/27
ISBN-10:4046044195
ISBN-13:9784046044198
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:127ページ
縦:21cm
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