京都異界紀行(講談社現代新書) [新書]
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出版社:講談社
販売開始日: 2019/09/19
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京都異界紀行(講談社現代新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    きれいなものには裏がある…恐ろしい、ほんものの京都へようこそ。「怨霊」に誘われて…京都人も知らない京都の裏のウラの貌。
  • 目次

    序章 例えば清水寺の花と死
    第1章大社の表の顔と摂社・末社が抱える裏の顔
    第2章 空也上人と松尾大明神
    第3章 神となるための残酷と異形
    第4章 ゑびす・イナリ・ハチマンとキツネ
    第5章 日吉山王とヒメ神
    第6章 大魔王・崇徳天皇の彷徨
    第7章 菊渓川が誘う
    第8章 開成皇子「胞衣伝承」と光孝天皇「盲人伝承」
    第9章 「うつぼ舟」と「流され神」
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    ホンモノの京都へようこそ・・・・・・京都人も知らない、京都の恐ろしい「裏のウラ」の貌。
  • 内容紹介

    地霊に導かれ、怨霊の声を頼りに京都の町中を歩く。そこから見えてくる、本物の京都の姿とは? 「中世」をキーワードに、神と仏、聖と穢が繰り広げる怪しい京都の奥深く、地下水脈に潜入する。これまでにない、まったくユニークな京都案内。

    京都では「生と死」は背中合わせ。と言っても、オドロオドロしい京都の風景は昔むかしのこと、今はきれいに清掃され、ちょっと見には「負」の部分はみえない。
    ただ、私たちが本物の京都を知りたい、観たい、と思えば、1つ方法がある。
    地霊である。何もない所であっても、その地に立ってただ風景を見る、そして、そこに住む「怨霊」の声に耳を傾ける――すると、昔むかしの風景・出来事が甦る。怨霊たちは案内人となって、私たちを本物の京都へ誘ってくれる。
    この『京都異界紀行』の案内人の第1に選んだのは崇徳天皇(1119~1164)の怨霊である。
    なぜ崇徳か。崇徳は保元の乱(1156)に敗れ讃岐国に配流、帰京の願いならず、配所で憤死した。崇徳の怨霊はしばしば都に現われて、タタリをなした。しかし明治元年、天皇の命により、讃岐の白峯宮より御所の西の地の白峯神宮に迎えられて、ひとまず鎮まった――と、いうことになっていた。
    いや、崇徳の怨霊は京の町を徘徊していたのだ。それでその後を付いて歩いてゆくと、「見えてきたもの」がある。
    京の怨霊ネットワークである。
    崇徳の怨霊が化した魔王・天狗とともに、イナリ・エビス・セイメイ(安倍晴明)等の裏の顔。松尾大明神に空也上人――神と仏が作り出す奇なる世界。
    この京都の異界が一番よく見える「時代」がある。中世である。歴史も伝承も包みこんで、京の中世は、京都の真の姿を語る。
    雅と死、花と葬地、怨霊と御霊、惨殺と鎮魂、天皇と乞食(こつじき)――「正」と「負」の京の仕組み。
    パズルのように「事」と「物」をきれいに合わせて、美しい表面を作り出した京都。しかしまるで死んだはずの木の根が動き始め、大いなる力でコンクリートを割って地表に顔を出すように、京の「負」の影は現代の日常の中にも不意に顔を出す。ここにも、そしてあそこにも……。
    本書は、怨霊を案内人として京を歩く。(「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西川 照子(ニシカワ テルコ)
    出版・編集企画制作集団エディシオン・アルシーヴ主宰。専門は民俗学
  • 著者について

    西川 照子 (ニシカワ テルコ)
    西川 照子(にしかわ てるこ)
    出版・編集企画制作集団エディシオン・アルシーヴ主宰。専門は民俗学。主な著書に、『神々の赤い花』(平凡社)、『昔話のむかし』(エディシオン・アルシーヴ)、『幻の、京都』(光村推古書院)、『金太郎の母を訪ねて』(講談社選書メチエ)が、主な編著に、『日本の伝統工芸7 京都』(ぎょうせい)、『人間の美術7 バサラと幽玄』(学習研究社)、『花』、『京老舗』(以上、淡交ムック)、『白川静の世界』、『陰陽の世界』、『カタリの世界』、『梅原猛の世界』(以上『別冊太陽』)がある。

京都異界紀行(講談社現代新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:西川 照子(著)
発行年月日:2019/09/20
ISBN-10:4065161460
ISBN-13:9784065161463
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:18cm
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