初期費用ゼロで始める 定年プチ起業 [単行本]

初期費用ゼロで始める 定年プチ起業 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  老後の最善のセーフティネットは、自分で自分の仕事を創り出すこと。“好き”と“得意”を武器に、最高のセカンドステージを送る方法。

• 目次

  はじめに
  第1章　定年起業を準備しよう
  第2章　定年起業の賢いやり方
  第3章　あなたにピッタリのビジネスがある
  第4章　起業準備はコミュニティづくりから
  第5章　定年起業、成功のポイント
  第6章　大杉潤さんに聞く　セカンドキャリアの上手なはじめ方
  おわりに

• 内容紹介

  いま話題の年金2000万円問題に振り回されない老後を送るためにはどうすればいいか。
  こんな人でも起業はできる
  ☆「初期費用がほとんどない」
  ☆「目標は最低月一人のお客様の開拓」
  ☆「法人化は考えていない」
  ☆「定年からでも始めたい」
  
  お金のプロが伝授する、投資や不動産投資に手を出す前に、リスクゼロ、初期費用ゼロから始められるプチ起業のすすめ。老後を堅実に楽しくするにはどうすればいいか。人生のラストスパートを生きがいのある充実した日々を送りたいと思っている方は必読です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田口 智隆(タグチ トモタカ)
  株式会社ファイナンシャルインディペンデンス代表取締役。２８歳のときに自己破産寸前まで膨らんだ借金を徹底した節約と資産運用によりわずか２年で完済。その後は資産を拡大。２００７年に株式会社ファイナンシャルインディペンデンスを設立する。特定の金融機関に属さないからこそできる、公正で中立な「お金」の「セカンドオピニオンサービス」を行い、カウンセリング受診者は現在までに１，０００人を超える。著書は４１冊を刊行、累計８０万部を超えるお金本のベストセラー作家。おもな著作に『お金の不安が消えるノート』（フォレスト出版）『入社１年目のお金の教科書』（きずな出版）など

• 著者について

  田口智隆 (タグチトモタカ)
  株式会社ファイナンシャルインディペンデンス代表取締役。
  1972年埼玉県生まれ。28歳のときに自己破産寸前まで膨らんだ借金を徹底した節約と資産運用によりわずか数年で完済。その後は「収入の複線化」「コア・サテライト投資」で資産を拡大。34歳の時にお金に不自由しない状態「お金のストレスフリー」を実現。株式会社ファイナンシャルインディペンデンスを設立。現在はその経験を活かし、マネー・カウンセリングで個別に相談に乗る一方、より多くの人にお金の大切さを伝えたいという思いから日本全国でセミナー活動を積極的に行っている。
  『11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業』『お金の不安が消えるノート』(フォレスト出版)、『お金が貯まらない人の悪い習慣39』(マガジンハウス)、『「なぜかお金が貯まる人」がやっていること』『10年後、金持ちになる人 貧乏になる人』(廣済堂出版)など、著書の累計部数は50万部を超えるお金のカリスマ。

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