小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト)
    • 小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト)

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小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト)
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小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト)

  • CD
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販売開始日: 2019/11/26
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小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト) の 商品概要

  • 解説

    コロムビア<ザ・ベスト>シリーズ。歌人・藤原定家によって京都・小倉山で編纂されたといわれる小倉百人一首。実用にも鑑賞にもぴったりな1枚です。 (C)RS

小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト) の商品スペック

発売日
2019/11/27
フォーマット
CD
総ディスク枚数
1枚
時間
49分
商品仕様
ヒットチャート区分:アルバム
プロモーション備考:日本コロムビア創立110周年記念
マキシシングル:スタンダード
施策区分:通常盤
収録時間:49分17秒
発売会社:日本コロムビア
販売会社:日本コロムビア
品番:COCN-60032 ※再発売(旧品番:COCF-13881)
メディア:Compact Disc
種別:趣味/教養
枚数:1 枚
曲目数:99  
    小倉百人一首 ~(一社)全日本かるた協会~ (ザ・ベスト) の曲目リスト
    Disc1
    1.序歌 難波津に咲くやこの花冬ごもり 01:03
    2.秋の田のかりほの庵のとまをあらみ 0:26
    3.春過ぎて夏来にけらし白妙の 0:25
    4.あしびきの山鳥の尾のしだり尾の 0:25
    5.田子の浦にうち出でてみれば白妙の 0:26
    6.奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 0:26
    7.かささぎの渡せる橋に置く霜の 0:25
    8.天の原ふりさけみれば春日なる 0:25
    9.わが庵は都のたつみしかぞ住む 0:25
    10.花の色は移りにけりないたづらに 0:25
    11.これやこの行くも帰るも別れては 0:26
    12.わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 0:24
    13.天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 0:24
    14.筑波嶺の峰より落つるみなの川 0:25
    15.陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに 0:24
    16.君がため春の野に出でて若菜つむ 0:24
    17.立ち別れいなばの山の峰に生ふる 0:25
    18.ちはやぶる神代も聞かず龍田川 0:24
    19.住の江の岸に寄る波よるさへや 0:25
    20.難波潟短き蘆のふしの間も 0:24
    21.わびぬれば今はた同じ難波なる 0:24
    22.今来むといひしばかりに長月の 0:29
    23.吹くからに秋の草木のしをるれば 0:30
    24.月見れば千々に物こそ悲しけれ 0:30
    25.このたびは幣も取りあへず手向山 0:30
    26.名にし負はば逢坂山のさねかづら 0:27
    27.小倉山峰のもみぢ葉心あらば 0:28
    28.みかの原わきて流るるいづみ川 0:29
    29.山里は冬ぞ寂しさまさりける 0:28
    30.心あてに折らばや折らむ初霜の 0:30
    31.有明のつれなく見えし別れより 0:29
    32.朝ぼらけ有明の月と見るまでに 0:27
    33.山川に風のかけたるしがらみは 0:28
    34.久方の光のどけき春の日に 0:29
    35.誰をかも知る人にせむ高砂の 0:28
    36.人はいさ心も知らず古里は 0:28
    37.夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 0:29
    38.白露に風の吹きしく秋の野は 0:29
    39.忘らるる身をば思はず誓ひてし 0:28
    40.浅茅生の小野の篠原忍ぶれど 0:28
    41.忍ぶれど色に出でにけり我が恋は 0:28
    42.恋すてふ我が名はまだき立ちにけり 0:28
    43.契りきなかたみに袖をしぼりつつ 0:29
    44.逢ひ見ての後の心にくらぶれば 0:29
    45.逢ふことの絶えてしなくはなかなかに 0:28
    46.あはれとも言ふべき人は思ほえで 0:28
    47.由良の門を渡る舟人梶を絶え 0:30
    48.八重葎しげれる宿のさびしきに 0:29
    49.風をいたみ岩うつ波のおのれのみ 0:29
    50.みかきもり衛士のたく火の夜は燃え 0:29
    51.君がため惜しからざりし命さへ 0:28
    52.かくとだにえやはいぶきのさしも草 0:28
    53.明けぬれば暮るるものとは知りながら 0:28
    54.嘆きつつひとり寝る夜の明くる間は 0:28
    55.忘れじの行末まではかたければ 0:28
    56.滝の音は絶えて久しくなりぬれど 0:28
    57.あらざらむこの世のほかの思ひ出に 0:27
    58.めぐり逢ひて見しやそれともわかぬ間に 0:28
    59.有馬山猪名の笹原風吹けば 0:26
    60.やすらはで寝なましものを小夜更けて 0:27
    61.大江山いく野の道の遠ければ 0:27
    62.いにしへの奈良の都の八重桜 0:28
    63.夜をこめて鳥の空音ははかるとも 0:28
    64.今はただ思ひ絶えなむとばかりを 0:27
    65.朝ぼらけ宇治の川霧たえだえに 0:29
    66.恨みわびほさぬ袖だにあるものを 0:29
    67.もろともにあはれと思へ山桜 0:28
    68.春の夜の夢ばかりなる手枕に 0:29
    69.心にもあらでうき世にながらへば 0:29
    70.嵐吹く三室の山のもみぢ葉は 0:30
    71.さびしさに宿を立ち出でてながむれば 0:30
    72.夕されば門田の稲葉おとづれて 0:29
    73.音に聞く高師の浜のあだ波は 0:29
    74.高砂の尾上の桜咲きにけり 0:30
    75.憂かりける人を初瀬の山おろし 0:29
    76.契りおきしさせもが露を命にて 0:29
    77.わたの原漕ぎ出でて見ればひさかたの 0:29
    78.瀬を早み岩にせかるる滝川の 0:29
    79.淡路島かよふ千鳥の鳴く声に 0:30
    80.秋風にたなびく雲の絶え間より 0:31
    81.長からむ心も知らず黒髪の 0:29
    82.ほととぎす鳴きつる方をながむれば 0:29
    83.思ひわびさても命はあるものを 0:27
    84.世の中よ道こそなけれ思ひ入る 0:28
    85.長らへばまたこのごろやしのばれむ 0:30
    86.よもすがら物思ふころは明けやらで 0:28
    87.嘆けとて月やは物を思はする 0:28
    88.村雨の露もまだひぬ槇の葉に 0:28
    89.難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ 0:29
    90.玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 0:28
    91.見せばやな雄島のあまの袖だにも 0:28
    92.きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 0:28
    93.わが袖は潮干に見えぬ沖の石の 0:29
    94.世の中は常にもがもな渚漕ぐ 0:29
    95.み吉野の山の秋風小夜ふけて 0:30
    96.おほけなくうき世の民におほふかな 0:30
    97.花さそふ嵐の庭の雪ならで 0:29
    98.来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに 0:28
    99.風そよぐならの小川の夕暮れは~人もをし人もうらめしあぢきなく~ももしきやふるき軒端のしのぶにも
    • 風そよぐならの小川の夕暮れは
    • 人もをし人もうらめしあぢきなく
    • ももしきやふるき軒端のしのぶにも
    02:29

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