見知らぬ町で―さすらいのキャンパー探偵(双葉文庫) [文庫]
    • 見知らぬ町で―さすらいのキャンパー探偵(双葉文庫) [文庫]

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見知らぬ町で―さすらいのキャンパー探偵(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2019/10/10
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見知らぬ町で―さすらいのキャンパー探偵(双葉文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    愛車のフォルクスワーゲン・タイプ2が故障し、田舎町で立ち往生した辰巳。修理を待つ間、骨休めを決めこむはずが、住民たちの愛憎劇に巻きこまれる。そして、ついには死体が発見され…。(表題作より)漂泊の探偵が出遭った三つの事件を所収。シリーズ第3弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    見知らぬ町で;夏の終わりのハーモニー;道中記
  • 出版社からのコメント

    愛車のワーゲンバスが故障し、田舎町で立ち往生。骨休めをするはずが、住民たちの愛憎劇に巻きこまれる。3ヶ月連続刊行第3弾。
  • 内容紹介

    愛車のフォルクスワーゲン・タイプ2が故障し、田舎町で立ち往生した辰巳。骨休めをするはずが、住民たちの愛憎劇に巻きこまれる。「見知らぬ町で」「夏の終わりのハーモニー」「道中記」全3編を所収。3ヶ月連続刊行第3弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    香納 諒一(カノウ リョウイチ)
    1963年横浜生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務の傍ら、91年「ハミングで二番まで」で第13回小説推理新人賞を受賞し、92年『時よ夜の海に瞑れ』で長編デビュー。本格派ハードボイルド作家として注目を集め、99年『幻の女』で第52回日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞

見知らぬ町で―さすらいのキャンパー探偵(双葉文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:香納 諒一(著)
発行年月日:2019/10/13
ISBN-10:4575522686
ISBN-13:9784575522686
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:15cm
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