大化改新の黒幕(祥伝社新書) [新書]
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大化改新の黒幕(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2019/09/03
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大化改新の黒幕(祥伝社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    六四五年六月一二日、中大兄皇子と中臣鎌子(鎌足)は計画どおり宮殿で蘇我入鹿を討ち、専横な蘇我氏を滅ぼした。このクーデター「乙巳の変」を機に推し進められた一連の社会改革を、教科書では「大化改新」と呼ぶ。だが、それは本当に倭国の社会改革だったのか。『日本書紀』の記述も不自然だ。舒明天皇の皇子である中大兄は、蘇我氏滅亡の功績がありながら、なぜすぐに即位できなかったのか。一方、即位した孝徳天皇は父親の名が『書紀』に記されず、出自不詳の人物なのだ。蘇我氏滅亡の“実行犯”は中大兄や鎌足だった。しかし、その背後には倭国の体制自体を大きく動かそうとする二人の“黒幕”がいた。その正体とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 二つの疑問
    第1章 「大化改新」の真相
    第2章 蘇我一族の内紛
    第3章 山背王朝の滅亡と「乙巳の変」
    第4章 唐国はなぜ高句麗征伐を決断したか
    第5章 黒幕たちの運命
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
    1936年生まれ。岡山大学法文学部東洋史専攻卒業。『古事記』『日本書紀』を偏重する日本史学会と一線を画し、日本古代史をつねに国際的視野から見つめ、従来の定説を覆しつづける

大化改新の黒幕(祥伝社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:小林 惠子(著)
発行年月日:2019/09/10
ISBN-10:4396115792
ISBN-13:9784396115791
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:186g
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