やってみなきゃ―よろず相談屋繁盛記(集英社文庫) [文庫]
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やってみなきゃ―よろず相談屋繁盛記(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2019/09/20
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やってみなきゃ―よろず相談屋繁盛記(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    宮戸屋の倅、信吾が店を継がずに開いた将棋会所も、一年になるか。記念の将棋大会を開く?そりゃ面白そうだが、一緒に始めた「よろず相談屋」のほうはどうだ?猫や狸がよく来る?大丈夫なのか?―将棋大会に多くの人が集まる中、ならず者が暴れ、隠していた武術の腕を見せねばならない事態に。そこから思わぬ方向に物語は動き、信吾に一大転機が訪れる。痛快青春時代小説シリーズ第4作。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    一年長いか短いか;二転三転その先は;狸だって客である;これが最初の一里塚
  • 出版社からのコメント

    将棋会所の一周年を記念し将棋大会が盛大に開かれることとなった。しかし、予想外の出来事が次々と起こる。大波乱のシリーズ第4作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 卓(ノグチ タク)
    1944年徳島県生まれ。立命館大学文学部中退。93年、一人芝居「風の民」で第三回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年、『軍鶏侍』で時代小説デビュー。同作で歴史時代作家クラブ新人賞を受賞

やってみなきゃ―よろず相談屋繁盛記(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:野口 卓(著)
発行年月日:2019/09/25
ISBN-10:4087440281
ISBN-13:9784087440287
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:327ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:183g
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