きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ [絵本]

きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  愛馬“あさやけ”とともにお祝いの旅に出た“ぼく”が出合う、たくさんのうれしくて、しあわせな瞬間。毎日はよろこびと感謝の連続で、世界はどこまでもつながっている。日常にちりばめられたまばゆいひとコマを、豊かな色彩とやさしいまなざしで描いた、３年ぶりのオリジナル絵本。

• 出版社からのコメント

  愛馬と“ぼく”が出合う幸せな瞬間。日常にちりばめられた眩いひとコマを豊かな色彩で描いた、荒井良二３年ぶりのオリジナル絵本。

• 内容紹介

  荒井良二３年ぶりのオリジナル絵本
  
  「きょうもあしたも特別な日。毎日はかがやいている」。愛馬“あさやけ”とともにお祝いの旅に出た“ぼく”が出合う、たくさんのうれしくて、しあわせな瞬間。毎日はよろこびと感謝の連続で、世界はどこまでもつながっている。日常にちりばめられたまばゆいひとコマを、豊かな色彩とやさしいまなざしで描いた、子どもから大人まで心温まる物語。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒井 良二(アライ リョウジ)
  １９５６年山形県生まれ。日本大学藝術学部美術学科を卒業後、絵本を作り始める。１９９９年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童文学図書展特別賞を、２００５年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、国内外で数々の絵本賞を受賞。日本を代表する絵本作家として知られ、海外でもその活動が注目されている。「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督など、多方面で活動

• 著者について

  荒井 良二 (アライ リョウジ)
  1956年山形県生まれ。日本大学藝術学部美術学科を卒業後、絵本を作り始める。1999年に『なぞなぞのたび』でボローニャ国際児童文学図書展特別賞を、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、国内外で数々の絵本賞を受賞。日本を代表する絵本作家として知られ、海外でもその活動が注目されている。「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」の芸術監督など、多方面で活動。主な絵本に『たいようオルガン』『あさになったので まどをあけますよ』など。小社刊絵本に『ねむりひめ』『チロルくんのリンゴの木』『ぼくらのエコー』。

きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ [絵本] の商品スペック