よみきかせえほん イソップ童話 [絵本]

よみきかせえほん イソップ童話 [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  生きるための知恵がいっぱい。楽しくってためになる、動物たちの短いお話。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  よくばりなイヌ；オオカミと少年；カラスとキツネ；ウサギとカメ；町のネズミといなかのネズミ；北風と太陽；旅人とクマ；キツネとツル；キツネとブドウ；ネズミのかいぎ；カラスと水さし；ライオンに恩返しをしたネズミ；兄弟げんかをするむすこたち；美しい鳥コンテスト；金のたまごをうむメンドリ；ヒバリとお百姓さん；しおをはこぶロバ；大きい魚と小さい魚；金のおの銀のおの；アシとオリーブの木；おなかのふくれたキツネ；鳥とけものとコウモリ

• 出版社からのコメント

  よみきかせえほんシリーズ第三弾は、分かりやすくてちょっとためになるイソップ童話がテーマ。動物たちのユーモラスな話が満載。

• 内容紹介

  よみきかせえほんシリーズ第三弾は、生きるための知恵がいっぱいのイソップ童話。
  心豊かに生きるためには、気持ちを表現する言葉を持つことが大切です。そのため本書は、登場人物たちの気持ちの描写が豊かに、生き生きと描かれています。
  楽しくってためになる動物たちのユーモラスな話など、全２２話を収録。
  すべて異なるイラストレーターによる美しい挿絵入り。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺 弥生(ワタナベ ヤヨイ)
  法政大学文学部心理学科教授。教育学博士。法政大学大学院ライフスキル教育研究所所長。筑波大学、静岡大学を経て、現職。途中、ハーバード大学、カリフォルニア大学、客員研究員。専門は発達心理学、発達臨床心理学。社会性や道徳性の発達研究と対人関係の問題行動の予防やソーシャルスキル教育に力を入れている

よみきかせえほん イソップ童話 [絵本] の商品スペック