中国D級グルメの旅 [単行本]

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中国D級グルメの旅 [単行本]

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出版社:花乱社
販売開始日: 2019/09/10
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中国D級グルメの旅 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    中国D級グルメの旅地図

    Ⅰ パサパサの御飯
     1朝食の光景/2煮込み御飯と炊き込み御飯/3米を加工した美味しい食べ物/4おにぎりが御飯を変える
    Ⅱ 麺へのあこがれ
     1博多ラーメンの故郷を探す/2麺の作り方/3麺への憧れ/4好まれる焼餅
    Ⅲ 羊頭と狗肉
     1沙虫と狗(犬)/2羊肉と羊頭
    Ⅳ 龍も虎も食べました
     1蛇から猫まで/2雲南の珍味/3貴州の珍味/4海の幸を味わう/5松茸三昧
    Ⅴ デラックスなD級グルメを体験

    あとがき/料理名索引
  • 内容紹介

    考古学者が“発掘”したD級(デラックス)グルメ。食の異文化体験記。
    市場、露天屋台、町の食堂、家庭の食卓などで出会った、安くて美味しくて満腹になる庶民の味。
    米、麺、あらゆる動物、山海の珍味、昆虫……どんな食材でも、驚きの調理法で美味しく味付けをされ卓に並ぶ、奥深く多様な中国食文化への招待。

    **

     湖南省博物館と馬王堆漢墓を見学した日の夜、湖南省の考古学研究の指導者と会食した。
     しばらくすると、宴席にそぐわない肥溜のような臭いのする真っ黒いものが運ばれてきた。湖南出身の毛沢東の好物の臭豆腐だった。
     醗酵液に漬け込んだ豆腐を揚げる臭豆腐、ことに湖南の臭豆腐の臭さは抜群で、この味に慣れれば同じ醗酵食品の中でも臭さの代表的な伊豆諸島特産のムロアジを醗酵させたくさやなど問題なく食べることができる。韓国全羅南道の木浦市にエイ(ホンオ)の面白い食べ方がある。エイを甕に詰めて醗酵させるが、ものすごいアンモニア臭がする。刺身で食べたが、ホンオも新島のくさやも琵琶湖の鮒鮨も、その臭さは湖南の臭豆腐にかなわない。一度味わってみては如何だろうか。 (本文「Ⅳ 龍も虎も食べました」「湖南の臭豆腐」より抜粋)

    図書館選書
    考古学調査のために中国各地を訪れた著者が体験した驚きの食の体験記。市場、屋台、家庭の食卓等で出合った、安くて美味しくて満腹する庶民の味、これこそデラックスなD級グルメ。どんな食材でも美味しく調理する奥深い中国…
  • 著者について

    髙倉 洋彰 (タカクラ ヒロアキ)
    1943(昭和18)年5月11日、福岡県朝倉市に生まれる。1974年に九州大学大学院文学研究科博士課程単位修得満期退学後、福岡県教育委員会文化課、県立九州歴史資料館を経て、1990(平成2)年から西南学院大学文学部、国際文化学部教授。文学博士。考古学・博物館学を担当。弥生時代~古代の社会構成や東アジアの国際交流を研究テーマとする。九州国立博物館の開館にあたって文化交流室(常設展示室)の展示基本計画を主導するなど、社会活動も行なっている。西南学院大学大学院学務部長、西南学院大学博物館長などを経て、2014(平成26)年に西南学院大学を定年退職し、現在名誉教授。同年5月に一般社団法人日本考古学協会会長に就任(2016年5月まで)。
    【著書】『弥生時代社会の研究』(東出版寧楽社、1981年)、『日本金属器出現期の研究』(学生社、1990年)、『弥生』(光文社文庫、1991年)、『金印国家群の時代』(青木書店、1995年)、『大宰府と観世音寺』(海鳥社、1996年)、『交流する弥生人』(吉川弘文館、2001年)、『箸の考古学』(同成社、2011年)、『行動する考古学』(中国書店、…

中国D級グルメの旅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花乱社
著者名:高倉 洋彰(著)
発行年月日:2019/10
ISBN-10:4910038043
ISBN-13:9784910038049
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:190ページ ※184,6P
縦:19cm
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