怪盗探偵山猫 深紅の虎 [単行本]
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怪盗探偵山猫 深紅の虎 [単行本]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2019/09/27
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怪盗探偵山猫 深紅の虎 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    下北沢にあるバー“STRAY CAT”に出入りする雑誌記者の勝村は、希代の窃盗犯“山猫”の指示で、大手通信会社のシステム開発を担う中堅企業・ビルドに侵入した。だが、現場に残したはずの犯行声明が消え、勝村も何者かに拉致される。勝村と旧知の仲だった刑事のさくらは、彼が山猫と結託していたことを知りショックを受ける。監禁された勝村を救いに来た山猫は銃弾に倒れ、現場に仕掛けられた爆弾が爆発した―!彼らは正反対の信念を胸に袂を分かち、光と影は反転した―。痛快ピカレスク・アクション・ミステリー!絶体絶命の危機が山猫に襲いかかる、シリーズ最終巻!
  • 出版社からのコメント

    神出鬼没の怪盗・山猫、再び! 大人気シリーズ完結編
  • 内容紹介

    希代の窃盗犯山猫と雑誌記者の勝村はシステム会社ビルドに侵入した。だが、現場に残したはずの犯行声明が消え、勝村も拉致される。深紅の虎と名乗る男が山猫を付け狙い――? 絶体絶命の危機を迎えるシリーズ最終巻
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神永 学(カミナガ マナブ)
    1974年山梨県生まれ。2004年『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』でプロデビュー
  • 著者について

    神永 学 (カミナガ マナブ)
    1974年山梨県生まれ。2003年に自費出版で『赤い隻眼』(文芸社)を発表し、話題となる。その後、2004年に『赤い隻眼』を改題した『心霊探偵八雲 赤い瞳は知っている』(文芸社)で、本格デビュー。同作から始まる「八雲」シリーズが、若者を中心に圧倒的な支持を集める。他著作に『コンダクター』『確率捜査官御子柴岳人 密室のゲーム』(ともに角川書店)、「天命探偵 真田省吾」シリーズ(新潮社)、『イノセントブルー 記憶の旅人』(集英社)などがある。

怪盗探偵山猫 深紅の虎 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:神永 学(著)
発行年月日:2019/09/27
ISBN-10:4041087392
ISBN-13:9784041087398
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:19cm
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