ほしをみつめて三人の王さまのたび [絵本]

ほしをみつめて三人の王さまのたび [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  このおはなしは、聖書の中にあるキリストさまたんじょうのところにのっています。遠い東の国から、救い主のたんじょうを知らせるほしをみて、おくりものを持ち、はるばるおがみに来た王さま、たぶん占星術師（ほしうらないの学者）のおはなしです。

• 出版社からのコメント

  本当のおくりものをするために、三人の子供たちは雪の中を歩いて行きます。

• 内容紹介

  聖書にはキリストさま誕生のとき、遠い国からおくりものを持って、拝みにきた三人の王さまの話があり、世界じゅうでたくさんの人が、この王さまたちにならい、だれかにおくりものをしようと準備します。この本のこどもたちも、心からのおくりものを準備しました。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ジョース,エリッヒ(ジョース,エリッヒ／Jooss,Erich)
  ドイツ・ヘッヒンゲンに生まれる。長年聖ミカエル協会のディレクターをつとめながら、数多くの絵本の文章を執筆。文学のアンソロジーも巧みで、古い物語にまったく新しい表情を与えることも得意
  
  ブリスバルター,マレン(ブリスバルター,マレン／Briswalter,Maren)
  １９６１年に生まれる。ドイツ・ドレスデンの美術アカデミーで、絵画を、オッフェンバッハの造形大学でビジュアルコミュニケーションを学び、フリーのイラストレーターとして活躍。多くの賞を獲得している

• 著者について

  エリッヒ・ジョーズ (エリッヒジョーズ)
  ドイツのヘッヒンゲンに生まれ、長年聖ミカエル協会のディレクターをつとめながら、数多くの絵本の文章を執筆。文学のアンソロジーも巧みで、古い物語にまったく新しい表情を与えることも得意。
  
  マレン・ブリスバルター (マレンブリスバルター)
  １９６１年に生まれる。ドイツ・ドレスデンの美術アカデミーで、絵画を、オッヘンバッハの造形大学でビジュアルコミュニケーションを学び、フリーのイラストレーターとして活躍。多くの賞を獲得している。

ほしをみつめて三人の王さまのたび [絵本] の商品スペック