Studio One 4ガイドブック-進化するDAWソフトでイチから音楽づくり [単行本]
    • Studio One 4ガイドブック-進化するDAWソフトでイチから音楽づくり [単行本]

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Studio One 4ガイドブック-進化するDAWソフトでイチから音楽づくり [単行本]

価格:¥5,500(税込)
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出版社:スタイルノート
販売開始日: 2019/09/18
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Studio One 4ガイドブック-進化するDAWソフトでイチから音楽づくり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    操作の基本から応用まで、音楽作りも基礎から学べる総合ガイドブック。
  • 目次

    第1章:Studio Oneの概要
    ■音楽制作システム(DAW)
    --1.MIDIの録音、編集
    --2.プラグイン・インストゥルメント(ソフト音源)
    --3.音声(オーディオ)の録音、編集
    --4.プラグイン・エフェクト
    --5.ミックスコンソール(ミキサー)
    --6.オートメーション
    --7.編曲や制作作業をサポートする機能
    --8.そのほかソフトウェアの特色となる機能など
    ○読み進めるための基本操作
    --トランスポート関連
    --マウスツールの切り替え
    --表示関連
    --イベントとパートの名称について
    --機器の設定
    --取り消す(アンドゥ)のススメ(Ctrl+Z)

    第2章:チュートリアル
    ■1曲作成して音楽制作の流れを体験
    ○新規ソング作成
    ○メロディーを入力するインストゥルメントトラックを用意
    --インストゥルメントトラックの作成
    ○ソングの保存
    ○メロディー(音楽データ)の入力準備
    --イベントを作成し音楽エディターを表示
    ○メロディーのマウス入力
    --マウス入力時のポイント
    --再生して耳で確認
    ○2つめのトラックでリアルタイム入力に挑戦
    --Mojitoトラックの作成
    --Mojitoの音色選び
    --トラックに割り当てられた楽器を演奏する
    --リアルタイム録音
    ○リアルタイム録音した演奏のタイミング修正(クオンタイズ)
    --そのほかのクオンタイズにまつわる機能
    ○ステップ録音で3番手のパートを入力
    --入力の準備
    --ステップ録音での作業
    ○4つめのトラックはコンピューターならではの機能を活用して作成
    --新しいトラックを作成(FX付きインストゥルメントプリセット)
    --イベントのコピー(Alt+ドラッグ)
    --イベント名の変更
    --ノートデータの移調(トランスポーズでオクターブ下げる)
    ○オーディオトラックへの録音(ボーカルや楽器など)
    --オーディオトラックの準備(FXチェーンを利用した場合)
    ○その他のトラック作成方法(新規トラック作成)
    --トラックへ録音する準備
    --オーディオの録音
    ○オーディオトラックの編集
    --オーディオイベントの分割
    --オーディオイベントの部分利用
    --トラックを複製・イベントをコピー
    --削除したイベント部分の復活(非破壊編集)
    ○オーディオ録音後の音量調整(ボリュームカーブやゲイン調整)
    --イベントのゲインカーブでの音量調整
    ○ボリュームをオートメーションで管理
    ○コンソールでのゲイン調整
    ○ドラムパートの入力(Impact XT)
    --ドラム音源「Impact XT」
    --準備、確認(Impact XTの音が鳴るか)
    --イベントを作成
    --ドラムエディターでの入力
    --Dキーでどんどん複製
    --ノートデータの編集
    ○ちょっと解説
    ○インストゥルメントをオーディオへ変換(バウンス)
    ○インストゥルメントトラックのままミックスする場合の準備
    --Impact XTのマルチアウトをチェック
    --Impact XTのマルチアウトチャンネルを管理する
    --コンソールでのマルチアウトの確認
    ○ミックス前の音量調整
    --ボリュームフェーダーでの音量バランス調整
    ■ミックス
    ○完成予定を絵に描く(定位)
    ○パンで左右を表現
    ○奥行きを表現
    --響きでの奥行き表現
    --質感での奥行き
    --音量による距離感
    --奥行きの表現(応用)
    ○書き出しやマスタリングに向けての作業
    --書き出し前の準備
    --1.ソング内ですべて完結させる場合-楽曲(公開・配布するデータ)を自分でソングから書き出す-
    --2.マスタリングを人に頼む場合
    --3.プロジェクト機能を使う場合
    ○書き出し(ミックスダウンをエクスポート)

    第3章:Studio Oneの操作と機能
    ■Studio Oneの画面構成
    ○スタートページについて
    --新規ソングを作成
    --新規プロジェクトを作成
    --既存のドキュメントを開く
    --最近使ったファイル、ソング、プロジェクト タブ
    --アーティストプロフィール、SoundCloud
    --ニュースフィード、デモとチュートリアル
    --設定
    ○「新規ソング作成」で設定した項目を後から変更する
    ○ソングページの画面構成
    --アレンジビュー(常に表示)
    --編集エディター(F2)
    --ミックスビュー(コンソール)(F3)
    --インスペクター(F4)
    --ブラウザー(F5)
    --チャンネルエディター(F11/Shift+F11)
    --トラックリスト
    --トランスポートバー
    --各ツールバー
    ○トランスポートの機能
    ■操作テクニック
    ○キーボード・ショートカットの活用
    --トランスポートのショートカット
    --画面やツールの切り替えにショートカットを
    --ズーム関連のショートカット
    --イベントへのショートカット
    --以前に使っていたDAWのショートカットキーで操作する
    --自分好みのショートカットを割り当てる
    --キーボード・ショートカットの一覧
    ○スマートツールを使いこなす
    --スマートツールを選択
    --イベント下側での操作(矢印ツールと同等)
    --イベント上側での操作(範囲ツールと同等)
    --イベント両端での操作(サイズ編集)
    ○修飾キーの活用
    ○そのほかのマウスツール
    --範囲ツール
    --分割ツール
    --ペイントツール
    --ミュートツール
    --ベントツール
    --リッスンツール
    ○プレイバックでの操作テクニック
    --カーソルを思い通りの位置へ移動する
    --停止時にスタート時点へカーソルを戻すには
    --いつも同じ場所から再生する|再生スタートマーカー
    --目的のイベントを素早くプレイバックする
    --マーカーやループの活用
    --ソロ、ミュートの使いこなし
    ○音色のプレビューテクニックと音源変更
    --音色を探す|同じ音源内での音色切り替え
    --音源の差し替え|置き換え・拒否・統合
    ○表示のテクニック
    --複数のエディター画面を表示する
    --データズーム(イベント内データの強調表示)
    --ウィンドウを取り外す
    ■ブラウザー
    ○ブラウザーの活用
    --ブラウザのファイルタブ
    --ブラウザのプール
    --ブラウザのクラウド
    --ブラウザーでの検索
    --ブラウザーのお気に入りフォルダー
    --プラグインなどの表示/非表示
    --表示やお気に入りの管理
    --ブラウザーにサムネイルを表示する
    ■編集ビュー|音楽エディター
    ○音楽エディターの概要
    ○ドラムエディター
    ○音楽エディターでのデータ編集テクニック
    --ノートの調整
    --ベロシティ調整
    --隣り合ったノートのつなぎ目の位置調整
    --特定の条件で音を選択(アクション|音を選択...)
    --特定のピッチの音だけを選択(Ctrl+Alt+クリック)
    --スケール(音階)の活用
    --コントロールレーンでのエンベロープ編集
    ○アクションメニュー
    ■トラックリスト
    ○アレンジビューのトラックリスト
    --トラックリストの表示
    --トラックの管理
    --トラックリストのプリセット(シーン)
    ○ミックスビューのチャンネルリスト
    --チャンネルリストの表示
    --タイプごとの表示/非表示
    --アレンジビューのトラックリストと同期
    ○音楽エディターのトラックリスト
    --音楽エディターのトラックリストを表示
    --エディターに表示させるトラックを指定
    --編集するトラックを指定
    ■インスペクター
    ○インスペクターの概要
    ○[A]トラックインスペクター
    --オーディオトラックを選択中の表示
    --インストゥルメントトラックを選択中の表示
    ○[B]チャンネルエリア
    ○[C]イベントインスペクター
    --オーディオイベント選択時
    --オーディオパート選択時
    --インストゥルメントイベント選択時
    --パターン選択時
    ■ミックスビュー(コンソール)
    ○ミックスビューの活用
    --基本操作
    --ミックスビューの項目
    --オーディオチャンネル
    --インストゥルメントチャンネル
    --バスチャンネルとFXチャンネルとVCAフェーダー
    --メインアウトチャンネル
    ○バス・FX・VCAを右に寄せて表示する
    ■エフェクト
    --エフェクトの活用
    --インサートエフェクトとセンドエフェクト
    ○インサートエフェクトの使用例
    --インサートデバイスラック内の操作
    --デバイスラックの操作
    ○センドエフェクトの使用例
    --センドデバイスラック内の操作
    --他のトラックでも同じセンドエフェクトを使う
    ○デバイスラック内での音声信号の流れ
    ○イベント単位のエフェクト
    --Melodyneでの作業はイベントエフェクト
    ○Studio Oneのエフェクト
    --Analysis
    --Delay
    --Distortion
    --Dynamics
    --External
    --Mastering
    --Mixing
    --Modulation
    --Reverb
    --操作系の機能を提供するプラグイン
    ○エフェクトの操作テクニック
    --エフェクトの削除・コピー・移動
    --全エフェクトを有効化/無効化
    ○サイドチェーンの方法
    --制御される側(エフェクト)での設定
    --制御信号(ソース)を送る側の設定
    ○ルーティングビュー(拡張FXチェーン)
    --ボーカルの高域だけにリバーブをかける
    --オリジナルとコンプサウンドを混ぜる
    ■インストゥルメント
    ○シンセでの音作り(MaiTai・Mojito)
    --オシレーター
    --フィルター
    --アンプ(AMP)/エンベロープ(ADSR)
    --LFO
    ○PresenceXTの音作り
    ○Sample One XT
    --サンプルを読み込む
    --Wave
    --Mapping
    --Envelopes
    --Recordでサンプル録音
    --FXA/B・バーチャルキーボード
    --プリセットの保存や書き出し
    --そのほかの項目
    ○ループをスライスしてピアノロールにノートで配置
    --AudioloopをSample One XTで扱う
    ○Impact XT
    --AudioloopをImpact XTで扱う
    ○マルチインストゥルメントの活用
    --マルチインストゥルメントの編集
    --新規にマルチインストゥルメントを作成
    ■音楽素材(ループ)
    ○ループの活用
    --Musicloopを読み込む
    --Audioloopを読み込む
    ○オリジナルのループ素材を作成
    --Musicloopを作成する
    --Audioloopを作成する
    ○ブラウザー内での管理
    --オーディオ素材(.wav)の作成
    --Musicloopのパッケージ内容を表示

    第4章:Studio One機能体験ツアー
    ■機能体験ツアー用のソングデータを作成
    ○機能体験ツアー用のソングを作成
    ○メインのメロディーを入力する
    ○便利な機能|ノートカラー
    ○便利な機能|変形ツールでベロシティ編集
    ○ソングのテンポを設定する
    ○アレンジトラックで楽曲構成の管理や編曲作業
    --アレンジトラックのセクションを作成
    ○ソングのキー(調性)を設定する
    ○ソングのコード進行を入力する|コードトラック
    --コードを完成させる
    ○コード入力方法について
    --コードの入力と編集
    --コードの種類、表記について
    --鍵盤で弾いたコードを認識
    ■ハーモニー編集|ノートデータをコードトーンにマッチ
    ○元となるノートデータを用意
    --コードに従うように設定
    ○ベースパートをハーモニー編集(ベースモード)
    ○便利機能|「エディターをアレンジに同期」ボタン
    ○便利機能|コンテンツにクロップ
    ○イベント分割時に右のノートを残す(Alt+クリックで分割)
    ○アクション|重複ノートの削除
    ○アクション|ピッチをフリーズ
    ○オーディオトラックでのコード・ハーモニー編集
    --事前にコードを検出しておく
    --検出されたコードの修正方法
    --コードトラックに抽出
    --「コードに従う」のオーディオ用モード
    --チューンモード
    ■パターンでのドラムパート作成(Impact XT)
    ○パターン機能でリズムトラックを作成
    --Impact XTのトラックを用意
    --パターンを挿入(Ctrl+Shift+P)、ノートでパターンを作成
    --バリエーションを加える
    ○パターン機能について
    --リズムモードとメロディモード
    --パターンとイベントの共存
    --パターンをイベント(パート)に変換
    ■スクラッチパッドでアイディアを練る
    ○スクラッチパッドでイントロを試作
    --スクラッチパッドを表示
    --イントロのドラムパターンをデータ作成
    --イントロのシンセサイザーフレーズをパターン機能で作成
    --イントロのベースをハーモニー編集で作成
    ■アレンジを発展|構成変更~Note FX活用、データ調整など
    ○アレンジが固まったら、スクラッチパッドから本編に挿入
    --アレンジ「Intro」を作成
    --ドラム、シンセサイザー、ベースの登場順をデータ編集
    --ブレイクパターンをはさむ|ループ無音を挿入/ループ時間を削除
    --アレンジ「A」「B」「C」のベースをほかのトラックでプレイ
    ○トラックを無効化
    --トラックを非表示にする(トラックリスト)
    ○コードに追従したフレーズを一部変更
    --「コードに従う」で変更されたピッチを変更
    ○アクション|ピッチをフリーズ
    ○アルペジオをNote FX(Arpeggiator)で自動演奏
    --トラックを準備
    --イベント/パートをトラックネームに変更(Shift+Enter)
    --トラックにNoteFX(Arpeggiator)を用意
    ○ソロ的なフレーズをNoteFX(Repeater)で生成
    --ソロの前にブレイクをはさむ(データ作成)
    --コードやトラックなどを準備
    --Note FX(Repeater)を用意
    ■エンディングを作成
    ○ブレイクを繰り返してエンディングにする(データ作成)
    ○キラキラしたSE(サウンドエフェクト)を作成

    第5章:機能ツアー 発展編
    ■オーディオ録音と編集作業での機能
    ○録音トラックを用意|Fat Channel XTのプリセットを活用
  • 出版社からのコメント

    新世代音楽制作ソフトStudio One 4のオールカラー総合ガイドブック。音楽制作の基本についても解説。無料版にも対応。
  • 内容紹介

    新世代の音楽制作ソフト(DAWソフト、DTMソフト)として注目を集めているStudio One(スタジオ・ワン)の最新バージョンを徹底的にオールカラーでガイド。Studio Oneの全グレード(無料体験版のStudio One 4 Primeから、Studio One 4 Artist、最高グレードのStudio One 4 Professionalまで)に対応している(内容は、バージョン4.5に対応)。これ1冊でStudio Oneの操作を覚えながら、DTMやDAWの基本も学べる構成となっている点も特徴。操作だけでなく、音楽制作の基本知識もやさしく解説しているので、音楽制作ソフト初心者も活用できる内容となっている。初心者が悩みやすい箇所のツボをおさえているのは、パソコン音楽制作の初心者を大勢教えて来た著者ならでは。とかく難しくなりがちな、音楽制作ソフトの解説を、読みやすく、理解しやすいように配慮して書かれている。

    図書館選書
    新世代音楽制作ソフトStudio One 4のオールカラー総合ガイドブック。これ1冊でソフトの操作を覚えながら、DTMやDAWの基本、音楽制作の基礎も学べる。最高グレードから無料版まで対応している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    近藤 隆史(コンドウ タカシ)
    東京音楽大学トロンボーン専攻卒。東京音楽大学音楽教育専攻/吹奏楽アカデミー専攻非常勤講師、文教大学情報学部非常勤講師。研究領域は音楽と教育とコンピューターの交わるところ。音楽ソフトウェアやハードウェアの企画・開発・サポートなどに携わり、コンピューター・音楽・教育・クラッシック・ジャズ・ポップス、など多彩な経歴を生かした目線での、執筆活動や演奏・制作をおこなっている
  • 著者について

    近藤 隆史 (コンドウ タカシ)
    東京音楽大学トロンボーン専攻卒。東京音楽大学 音楽教育専攻/ 吹奏楽アカデミー専攻 非常勤講師、文教大学情報学部非常勤講師。研究領域は音楽と教育とコンピューターの交わるところ。音楽ソフトウェアやハードウェアの企画・開発・サポートなどに携わり、コンピューター・音楽・教育・クラッシック・ジャズ・ポップス、など多彩な経歴を生かした目線での、執筆活動や演奏・制作をおこなっている。

Studio One 4ガイドブック-進化するDAWソフトでイチから音楽づくり の商品スペック

商品仕様
出版社名:スタイルノート ※出版地:国分寺
著者名:近藤 隆史(著)/エムアイセブンジャパン(協力)
発行年月日:2019/09/26
ISBN-10:4799801767
ISBN-13:9784799801765
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:495ページ
縦:26cm
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