中国地方の自動車産業―人口減少社会におけるグローバル企業と地域経済の共生を図る [単行本]
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中国地方の自動車産業―人口減少社会におけるグローバル企業と地域経済の共生を図る [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2019/09/03
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中国地方の自動車産業―人口減少社会におけるグローバル企業と地域経済の共生を図る の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域経済のための実践的な議論を試みる。中国地方の自動車産業を中核企業と部品産業、支援機関の各視点から詳細に分析。人口減少という深刻な制約のもと、地方の自動車産業が直面するグローバル化と地域経済との共生について考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    構造不況業種化しようとする中国地方の自動車産業
    第1部 中核企業の視点(中核企業の競争力形成史―技術選択と提携による資源補完
    国内部品調達―系列の選抜と系列外への依存
    海外部品調達―海外拠点での系列取引の再現性
    群馬県太田市の自動車産業―SUBARU(スバル)の生産システム、部品調達における地場部品企業の役割)
    第2部 部品企業の視点(地場協力会組織の比較―マツダと三菱自の系列取引構造
    山陰企業の自動車部品事業への参画
    独立系部品企業との取引関係―自動車タイヤの事例
    瀬戸内海対岸(四国北部)工業地域の自動車産業への包摂可能性)
    第3部 支援機関の視点(地域における産業集積力強化に向けた産学官連携の展開
    中国地方の自動車産業集積と地域金融機関
    オール広島体制の到達点と課題―支援企業・機関から見たマツダ「モノ造り革新」
    先行研究の検討)
    中国地方自動車産業に内在する3つの問題性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐伯 靖雄(サエキ ヤスオ)
    立命館大学専門職大学院経営管理研究科准教授、博士(経済学、京都大学)、博士(経営学、立命館大学)。1977年生まれ。自動車部品企業勤務ののち、立命館大学経営学部助教、名古屋学院大学商学部講師を経て2015年4月より現職。一般財団法人機械振興協会経済研究所特任フェローを兼任。『自動車の電動化・電子化とサプライヤー・システム:製品開発視点からの企業間関係分析』(晃洋書房、2012年、2014年度工業経営研究学会学会賞受賞)など

中国地方の自動車産業―人口減少社会におけるグローバル企業と地域経済の共生を図る の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:佐伯 靖雄(編著)
発行年月日:2019/08/30
ISBN-10:4771032378
ISBN-13:9784771032378
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:333ページ
縦:22cm
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