フェロモン探偵母になる(講談社X文庫―ホワイトハート) [文庫]

フェロモン探偵母になる(講談社X文庫―ホワイトハート) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  兄・拓也の隠し子騒動で、家出以来、初めて実家へ帰省した探偵の映。これも魔性のフェロモンのなせる業か、置いていかれた赤ん坊は映にしか懐かず、六年ぶりに帰った実家で、なぜか育児生活を送るはめに！助手兼恋人の雪也は、新婚夫婦のようなシチュエーションに盛り上がり、倒錯的なプレイで夜ごと映を啼かせてくる。一方、赤ん坊の母親を思い出せない拓也は、映に調査を依頼するが…？

• 出版社からのコメント

  「赤ちゃんに嫉妬しそうです」　映と雪也の溶けるほどの溺愛新婚生活！

• 内容紹介

  兄・拓也の隠し子騒動で、家出以来、初めて実家へ帰省した探偵の映。これも魔性のフェロモンのなせる業か、置いていかれた赤ん坊は映にしか懐かず、六年ぶりに帰った実家で、なぜか育児生活を送るはめに！　助手兼恋人の雪也は、新婚夫婦のようなシチュエーションに盛り上がり、倒錯的なプレイで夜ごと映を啼かせてくる。一方、赤ん坊の母親を思い出せない拓也は、映に調査を依頼するが……？

• 著者について

  丸木 文華 (マルキ ブンゲ)
  埼玉県出身。BL、乙女小説、ゲームシナリオを中心にジャンルを跨いで幅広く活動中。近刊は、『双囚　ふたりの姫は愛獄に堕とされる』 (KADOKAWAジュエル文庫) など。

フェロモン探偵母になる(講談社X文庫―ホワイトハート) の商品スペック